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エルヴィス・プレスリー『Vivaエルヴィス』
JUGEMテーマ:洋楽好き♪


3,000時間かけて選び抜いた17,000のサンプリング音源を
贅沢に散りばめた、ゴージャスなリミックスアルバム
***** エルヴィス・プレスリー『Vivaエルヴィス』

Elvis Presley / Viva ELVIS: The Album
2010年11月9日発売 *日本盤は12月8日
1. Opening 
2. Blue Suede Shoes 
3. That's All Right 
4. Heartbreak Hotel 
5. Love Me Tender 
6. King Creole 
7. Bossa Nova Baby 
8. Burning Love 
9. Memories 
10. Can't Help Falling In Love 
11. You'll Never Walk Alone (Piano Interlude) 
12. Suspicious Minds 
もしも今の時代に、エルヴィスが彼の持ち歌を初めて歌うとしたら
どんな感じになっていただろうか

...というコンセプトのもと
シルク・ドゥ・ソレイユの公演「Viva Elvis」のため
エルヴィスの全音源の中から17,000以上の素材をサンプリング
それらを随所に織り交ぜて再構築したという
エルヴィス・プレスリー、33年振りの"新作"

この作品の立ち位置を一言で言うなら...
ビートルズ『Love』のプレスリー版といったところか。
でも、ビートルズほど"聖域"感がないのか
より柔軟なアプローチで再生されていますね。



#1. Opening
アルバムは、70年代プレスリーのライヴにおけるOP曲としてお馴染みの「ツァラトゥストラはかく語りき(Also Sprach Zarathustra)」でスタート。セカンドラインを刻むドラムと、断片的に散りばめられたサンプリング素材が次々と被さり、キング登場の期待感をマックスまで引き上げられます。ライヴアルバム『Aloha From Hawaii』[73年]を彷彿させる高揚感

#2. Blue Suede Shoes
そのオープニングからシームレス(曲間ナシ)で登場するのが、セカンドラインビートで再生した「Blue Suede Shoes」 カール・パーキンス56年のヒット曲のカヴァーで、同年発表のデビューアルバム『Elvis Presley』にも収録。全米2位。

#3. That's All Right
54年に発表されたデビューシングル。シンプルなロカビリーだった原曲が、リハーモナイズ(メロディに新たなコード進行をつけること)されて、ロックテイストなモータウンポップスとして再生 目からうろこな変貌ですが、意外とやり過ぎ感はありません。

#4. Heartbreak Hotel
プレスリーの人気爆発のきっかけとなった、56年発表・初の全米No.1シングル(8週連続・売上200万枚超え)。原曲のエッセンスを最大限活かした、緩急めまぐるしいビッグバンドロックンロール

#5. Love Me Tender
56年に発表され5週連続1位を獲得した、プレスリー初主演となる同名映画の主題歌。晩年のバラディアー路線の原点"「シルク・ドゥ・ソレイユ」のための音楽"という性格上必要だったのかもしれないけれど、デュエットはチョットちなみに各国のボーナストラックには、各国の女性シンガーとのデュエットによる別ヴァージョンも収録されるらしい。日本盤には福原美穂サンという人が参加するそうですが...誰!?

#6. King Creole
58年の主演映画「キングクレオール」サントラに収録。原曲がそもそもダンスホールレゲエな雰囲気だったので、今作でのラガアレンジはある意味妥当。好みは別としてですが

#7. Bossa Nova Baby
63年の主演映画「アカプルコの海」の主題歌(8位)。ラテンテイストのロカビリーなのにタイトルが"ボサノバ"というインチキ臭さを助長する、キッチュでモンドなアレンジで再生まるで小西康陽サンリミックスみたいです

#8. Burning Love
72年リリースのシングルで、プレスリーにとって70年代最大の、そして最後のヒット曲(2位/プラチナ)。原曲の王道ロック感を、ハードエッジなギターアレンジで50%増量。間奏のドラムソロも熱い

#9. Memories ~ #10. Can’t Help Falling in Love
61年の主演映画「ブルーハワイ」より。全米2位のプラチナヒットを記録した、プレスリーのバラード定番曲。「Love Me Tender」同様、デュエット曲に仕立てられています

#11. You'll Never Walk Alone ~ #12. Suspicious Minds
69年発表の、プレスリーにとって最後の全米No.1ヒット。甘~いカントリーだった原曲が、
男ットコ前なロックに再生アレンジは直球だけど、直球だけにグッときます。

 『Vivaエルヴィス』収録曲のダイジェスト

---------

映画『オーシャンズ11』[01年]で「A Little Less Conversation」が
レアグルーヴ的解釈で使用されたことがきっかけで高まった
次世代からのプレスリー再評価

 A Little Less Conversation (JXL remix)[02年]
 Rubberneckin' (Paul Oakenfold Remix)[03年]

これらヒップなリミックスヒットは確かにカッコよかったけど
そのあと猫も杓子も状態でリリースされた様々なリミックスは
打率1~2割という感じで、ま~雑でヒドイものばかりでした

それらを蹴散らすかのように登場した、サンプリング音源を贅沢に散りばめた
『Vivaエルヴィス』は、まさに"血統書つき"のリミックスアルバムです
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