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シック Chic
JUGEMテーマ:洋楽好き♪


 2人のヒットプロデューサーを輩出した、汗知らずのソウルユニット
 
シック Chic
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バーナード・エドワーズ(b)のシンコペーションを多用したグルーヴィーなベースラインに、カチッと噛み合ったトニー・トンプソン(ds)のシンプルなドラミング。その鉄壁のリズムセクションに絶妙に絡むナイル・ロジャーズ(g)の天才的カッティングギター。この完璧なプロダクションを彩るのが、女性ツインヴォーカルと、煌びやかで切れ味抜群のストリングス。

代表曲「Le Freak」も聴ける、上記のような典型的なシックサウンドは、すでに77年のデビュー段階で完成されていた感さえあります。これは兼プロデューサーのナイル&バーナードの手腕によるところが大きいのですが...特に初期3枚は、新人グループとは到底思えないハイクオリティ

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Chic #1 : 1977
Nile Rodgers(g), Bernard Edwards(b), Tony Thompson(ds), Norma Jean Wright(vo)



 Chic
 77年11月発表 [27位(R&B12位)(ゴールド)]
    Dance, Dance, Dance


77年、地滑り的ヒットを記録したデビュー曲「Dance, Dance, Dance」[6位(R&B6位)]を含むデビューアルバム。アルバムもまたゴールドディスク(売上50万枚以上)を獲得するヒットを記録なお、初期2枚にはまだソロデビューする前のルーサー・ヴァンドロス(vo)が参加しています。

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Chic #2 : 1978-1983
Nile Rodgers(g), Bernard Edwards(b), Tony Thompson(ds), Alfa Anderson(vo), Luci Martin(vo)



 C'est Chic
 78年8月発表 [4位(R&B1位)(プラチナ)/英2位]
   Le Freak


78年のこと。招かれてスタジオに赴いたのに、ガードマンに門前払いを食らってしまったナイル&バーナード。頭にきた2人はAhhh~~~Fk Offと怒りを叫びながらセッションしたのだそう...。で、そのキッツイ放送禁止ワードをAhhh~~~Freak Out (パニックになる・大騒ぎする、の意)と置き換えて完成したのが、彼ら最大のヒット曲「Le Freak」なのだそう。当時600万枚以上の売り上げを記録したこのシングル、90年まで(シックの所属していたアトランティックの親会社)ワーナーミュージックでいちばん売れたシングルだったのだそう(ちなみに破ったのは、マドンナ「Vogue」)

その「Le Freak」はもちろん、ライヴのオープニングのような高揚感がたまらない「Chic Cheer」から最後まで、一気に聴けてしまいます。プラチナヒットを記録した、文句なしの名盤


 Risqué
 79年7月発表 [5位(R&B2位)(プラチナ)/英9位]
   Good Times


「Good Times」[1位(R&B1位)]を収録、またまたプラチナヒットを記録した3rdアルバムちなみにこの曲、クイーンが「Another One Bites the Dust」[80年]でベースラインをモロパクリしたことでも有名ですね

なおナイル&バーナードは同年、鳴かず飛ばずだった女性コーラスグループ=シスタースレッジの3rd『We Are Family』[3位(R&B1位)]も全面プロデュースで、これまたプラチナヒットを記録このダブルプラチナヒットによりシックは全盛期を迎え、またナイル&バーナードの元にはプロデュース依頼が殺到するようになります。


 Real People
 80年6月発表 [30位(R&B8位)]
   Real People


80年には御大ダイアナ・ロスを手掛け、シングル「Upside Down」[1位(R&B1位)]、アルバム『Diana』[2位(R&B1位)]ともども大ヒットとプロデューサーとして更なる成功を手にする一方で...シックのほうは、ディスコブームの終焉とともにセールス的にも低迷

ダイアナのアルバムの翌月に発表されたこの4thアルバムは、ストリングス前面押しのインスト「Open Up」とかかなりカッコイイんだけど、さすがにマンネリ感が漂います


 Take It Off
 81年11月発表 [124位(R&B36位)]
   Just Out Of Reach


そんなマンネリ感打破を目指して!?シックサウンドのトレードマークだったストリングスを排し、グルーヴ感もろ出しのファンクバンドと化した5thアルバム。タイトル曲でのバーナードのスラップベースとか、ますますグルーヴ感に磨きがかかっていてgood


 Tongue In Chic
 
82年11月発表 [173位(R&B47位)]
   When You Love Someone


「Chic Cheer」の続編的に、ライヴのオープニングを模した「Chic (Everybody Say)」など、グルーヴ感増量の6thアルバム。タイトルは"Tongue-In-Cheek(皮肉って)"という言い回しにかけてるんですが、プロデュース業の成功と反比例するように、皮肉にもシック本体のセールスはジリ貧状態に 前作含めストリングスがなくなって、なんかフツーのファンクバンドになってしまったなぁ~


 Believer
 83年11月発表 [--(--)]
   Believer


ナイル『Adventures In The Land Of Groove』[83年]、バーナード『Glad To Be Here』[83年]各々のソロアルバムを経て83年に発表された7thアルバム。トニー・トンプソン(ds)の代わりにリズムマシンを多用、時代に迎合したサウンドにも関わらず、まったく売れずでこの作品を最後にシックは解散してしまいます

解散後、ナイルとバーナードはそれぞれプロデューサーとして、そしてトニーは売れっ子ドラマーとして、それぞれが新たな成功の道を歩んでいきます


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Chic #3 : 1992
Nile Rodgers(g), Bernard Edwards(b),
Sylver Logan Sharp(vo), Jenn Thomas(vo)




 Chic-ism
 
92年3月発表 [--(R&B39位)]
   Chic Mistique


92年に発表された、リユニオンアルバム。ナイルもバーナードのプロデューサー人気が完全に落ち着いた時期の再結成、しかもトニーは不参加(代わりにスターリング・キャンベルex.デュランデュランがサポート参加)結局売れなかったけれど...煌びやかなストリングスで彩ったあのシックサウンドをハウスビートで再生した、期待に応える充実作

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96年、ここ日本で行われた、文字通りスーパープロデューサーが主役のオムニバスライヴイベント「JT SUPER PRODUCER '96」にナイルが登場。それに合わせて発表したナイルのソロ『Chic Freak And More Treats』でシッククラシックを再演さらにアルバム・ライヴともに相方バーナードが全面参加(ドラムはオマー・ハキム)、実質的なシック再々結成となりました。

が、そのライヴの翌日、バーナードがなんと急死
享年44歳。死因は急性肺炎と言われていますが...ドラッグという噂も

99年、ナイルはこのライヴアルバムをシック名義で発表(『Live At The Budokan』)。そして独りでシックを再結成、現在もライヴ活動を継続的に行っています。


ナイル&バーナードのプロデュースワークについては、コチラ
バーナード・エドワーズ&ナイル・ロジャーズ Bernard Edwards & Nile Rodgers

トニーが参加した、パワーステーションについてはコチラ
パワーステーション The Power Station
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