真夜中のブログ。

MIDNIGHT BLOG http://tkst1221.jugem.jp/
<< 味の時計台 [十勝] | main | ワン・チャン Wang Chung >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
ティアーズ・フォー・フィアーズ Tears For Fears
JUGEMテーマ:洋楽好き♪


 ビートルズサウンドを継承する、変化自在な美メロポップスデュオ
 ティアーズ・フォー・フィアーズ TEARS FOR FEARS
幼馴染だったローランド・オーザバル(g,kb,vo)とカート・スミス(b,vo)に、イアン・スタンリー(kb)が加わり結成、81年にデビューしたティアーズ・フォー・フィアーズ(以下TFF)。82年には新たにマニー・エリアス(ds)も加入、4人組として本格始動!!



 The Hurting
 83年5月発表 [英1位(プラチナ)/米73位(ゴールド)]



83年、満を持して発表したデビューアルバム。いかにも80sな英国産エレポップといった趣ですが、そのど直球サウンドが功を奏してイギリスで見事1位を獲得4枚のシングル「Suffer The Children」,「Mad World」[英3位],「Change」[英4位/米73位],「Pale Shelter」[英5位]をすべて収録。


 Songs From The Big Chair
 85年2月発表 [英2位(プラチナ×3)/米1位(プラチナ×5)]
    Everybody Wants To Rule The World


85年に発表されるやいなや、世界中で爆発的に売れた2ndにして初期の代表作CM曲でもおなじみの代表曲「Shout」[英4位/米1位]・「Everybody Wants To Rule The World」[英2位/米1位]をはじめ、ローランドの美メロ楽曲とぶっといヴォーカル全面押しの、キャッチーなメロディと重厚なリズムが全開シングル「Mother Talk」[英14位/米27位],「Head Over Heels」[英12位/米3位]も収録。

しかし...その後のツアーを最後にマニー・エリアス(ds)が脱退。さらに次作のレコーディング途中で、初期2枚のサウンド面でのキーパーソン=イアン・スタンリー(kb)とプロデューサーのクリス・ヒューズが音楽的方向性の違いから離脱してしまいます。


 The Seeds Of Love
 89年9月発表 [英1位(プラチナ)/米73位(プラチナ)]
    Sowing The Seeds Of Love


ローランドとカートのデュオとして再スタートを切ることになったTFFの、前作から4年振りとなる渾身の3rdアルバム前作までの打ち込み過多だった音楽性を大幅修正、生演奏主体のジャジーなフュージョンサウンドが特徴。フィル・コリンズ(ds)、サイモン・フィリップス(ds)、ピノ・パラディーノ(b)といった百戦錬磨のセッションミュージシャン以上に大々的にフィーチャーされているのが、シングル「Woman In Chains」[英26位/米36位]でローランドとの感涙デュエットを聴かせるオリータ・アダムス(vo,p)。カンザスシティのバーでピアノの弾き語りをしていた彼女にTFFが一目惚れして大抜擢したという美談はあまりに有名です。シングル「Advice For The Young At Heart」[英36位/米89位],「Famous Last Words」[英83位]も収録。

でもこの作品の「顔」は、やっぱりタイトル曲「Sowing The Seeds Of Love」[英5位/米2位]でしょう。「I Am The Walrus」+「Hello Goodbye」な曲調、リンゴ・スターみたいなドラム、ホーンとストリングスが絡む荘厳なアレンジ...完全にサイケな中期ビートルズのオマージュ鳥肌が立ちっぱなしの、6'19"に凝縮された『サージェントペパーズ』です。

しかし90年、なんとカート・スミスがTFFを電撃脱退

これまでも2人の不仲はずっとくすぶり続けていたようなのですが、"The Seeds Of Love"ツアーあたりからいよいよ表面化。カートはメディアで突然脱退を表明したらしく、ローランドもその報道で初めて知ったらしい

 Tears Roll Down (Greatest Hits 82-92)
 92年3月発表 [英2位(プラチナ×2)/米53位(プラチナ)]


そんなTFFお家騒動は、結局ローランドが1人でTFFの屋号を継ぐことで終息。その区切りとして92年に発表されたベストアルバム。カートへの怒りをぶちまけた問題作「Laid So Low (Tears Roll Down)」(正確には「Sowning...」カップリング曲のリメイク)も収録。



 Elemental
 93年6月発表 [英5位(シルヴァー)/米45位(ゴールド)]





 Raoul And The Kings Of Spain
 95年10月発表 [英41位/米79位]



ローランドのソロプロジェクトとなったTFFによるこれらの作品ですが...ポップさは影をひそめ、ロックテイスト濃厚で暗~い印象個人的には殆ど聴かない2枚です

一方脱退したカートは、『Soul On Board』[93年]・『Mayfield』[Mayfield名義/97年]・『Aeroplane』[99年]という3枚のアルバムを発表していますが...実はこの人のアルバムのほうが断然ポップでイイんです

そして01年、ローランドがまさかの"ソロ"アルバム『Tomcats Screaming Outside』(Tomcats Screaming Outside名義)を発表 TFFがすでにローランドのソロプロジェクトにも関わらずなぜということはまさか...という期待は、見事的中することになります。

04年、カート・スミス復帰~コンビとしてTFF再始動


 Everybody Loves A Happy Ending
 04年9月発表 [英45位/米46位]
    Secret World


カート・スミスが復帰したTFFの、いまのところ唯一のスタジオ作(6th)。『アビーロード』B面を1曲に凝縮したかのような、メロディが次々展開するタイトル曲、「The Seeds Of Love」の続編のような「Closest Thing to Heaven」、サビが美しすぎて聴くたび涙が止まらない「Secret World」など、世間の期待に応える"ビートリーサウンド"が満載 ほとんどの曲が2人の共作。やっぱりTFFはこの2人がいないと、と痛感しますね。なんでコレが日本未発売!?ということ含め、もっと売れてもおかしくない名盤だと思う。

 Secret World -Live In Paris-
 06年2月発表


「みんなハッピーエンドが大好き」というタイトルは、ローランドとカートが再会してめでたしめでたしという意味!?ということはこの作品でTFFもハッピーエンドと当時はファンをやきもきさせましたが...現在もTFFは活動継続中なんで、ひとまず安心。ただ今年はカートがネット上で新曲をちょこちょこ発表してソロ活動を展開しているので、TFFとしての新作は少し先になりそうな気はしますが...
| overseas S, T, U | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 00:00 | - | - | pookmark |









http://tkst1221.jugem.jp/trackback/750

+ SPONSORED LINKS
厳選した人材紹介会社3社をご紹介!看護師の求人【ナース・ベア】申込促進プ ロモーション キャバクラの求人をお探しの方【体験!ガールズバイト】 アルバイト キャリアインデックス 転職を考える。人生を変える転職サイト。
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
Yahoo!トピックス
FX 比較
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ COUNTER
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
+ SPONSORED LINKS
このページの先頭へ