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CASIOPEA "SUPER FLIGHT"
JUGEMテーマ:音楽
前回に続いて、日本のフュージョン系作品から
懐かしのリゾートサウンドをセレクトしてみましたw



SUPER FLIGHT / CASIOPEA
1979年作品

01. テイク・ミー TAKE ME
02. フライング FLYING
03. デューン(砂丘) DUNE
04. 朝焼け ASAYAKE
05. アイ・ラブ・ニューヨーク I LOVE NEW YORK
06. セイリング・アローン SALING ALONE
07. オリオン OLION
08. マジック・レイ MAGIC RAY
09. マイティ・マウス MIGHTY MOUSE
カシオペア CASIOPEA
79年にデビューしたフュージョングループ。デビュー時のラインナップは野呂一生(g)・向谷実(kb)・櫻井哲夫(b)・佐々木隆(ds) 。80年にドラムが神保彰にスイッチして以降、よりテクニカルなサウンドにシフト、全盛期を迎えます。しかし88年櫻井・神保が脱退。90年に鳴瀬嘉博(b)が加入して以降もコンスタンスに活動を継続するも、06年に突然活動を休止。



カシオペアといえば、櫻井サン+神保サン在籍時(80~88年)が黄金期と呼ばれることが多いし、実際ボクがリアルタイムで聴いたのもその時期でした。ただしボクが初めて聴いたのは『Sun Sun』[86年]からだったので、かなり遅いんだけど「Conjunction」を聴いて、スゴイテクニックやなぁ~~って

で今回、そんなカシオペアのアルバムからも「懐かしのリゾートサウンド」を選ぼうと思い、初期のアルバムを全部聴いてみたんですが、改めて聴いてみて実はいちばんハマったのが、神保サンが加入する前のこの2nd『Super Flight[79年]だったんです。テクニック云々よりも、情景が浮かぶということで

向谷サンのエレピがメロディとコードを奏でる「Take Me」、櫻井サンのフレットレスベースが饒舌に歌う「Magic Ray」、そして秒殺必至の爽やかカッティングから始まる代表曲「朝焼け(「Asayake」は初出時、日本語表記だったんですね~)―これらはいずれもこのアルバムが初出ですが、ハーヴィー・メイソン・プロデュースのリメイクアルバム『Eyes Of The Mind』[81年]や、歓声排除のライヴアルバム『Mint Jams』[82年]でことごとアップグレードされてきた楽曲でもあります。

それらリメイクver.が、個々のプレイヤビリティ重視で各々のフレーズがくっきり響くのに対して、『Super Flight』収録のオリジナルver.はその真逆やっぱり神保サンが巧すぎるんで、ここでの佐々木サンのドラミングは、比べるとどうも分が悪く聴こえるし、また個々の音がごちゃっとまとまっていて、くぐもった印象がどうも拭えません

だけど、イイんですこっちのほうがイナタイというか、テクニック全面押しなリメイク版よりもしっくり情景に溶け込むというか。今回の「リゾートミュージック」というテーマだと、断然こっちを選んでしまいますね。この発展途上感がたまらないんですね

なんといってもいちばんグッとくるのが、スティーヴ・カルメンのカヴァー「I Love New York 。この曲は当時、日航のNYキャンペーンのCM曲としてオンエアされていたらしいのですが...ヴォコーダーによるヴォーカルとか、オリジナルに比べて何ともィ安い感じが逆にイイんです「I Love New York」というより、もっとィ安い「I Love Guam」に近い雰囲気というか。日が暮れてから街を探索してるイメージなんだけど、そこはNYの摩天楼ではなく、グアムのホテルロードだという。

  I Love New York / Steve Karmen [1975]
  I Love New York / Casiopea [1979]

前回紹介した角松敏生『Sea Is A Lady』が"昼"イメージなのに対し、このカシオペア『Super Flight』はジャケット通り"夕方以降"の情景が浮かびます(「朝焼け」はもちろん朝イメージだけど)。昼間の暑さがす~ぅっと心地よく引いていく感じ

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最後に余談ですが...「ボサ・ノヴァCD100選」(柿木央久著)という本の中で、なんとカシオペアのアルバムが2枚取り上げられているんですよ カシオペアのどこがボサノヴァ!?と思い読んでみると、たとえば「朝焼け」のコードカッティングで聴ける、コードの中の1音だけを動かしてメロディを作るところ、あれこそまさにボサノヴァギターの日本流解釈だと。

ほぉ~~~~なるほどォ なんか目からウロコですよね
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