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#6 ROXY MUSIC / BRYAN FERRY 00s
JUGEMテーマ:洋楽好き♪

 ROXY MUSIC + BRYAN FERRY ANTHOLOGY
 #6 ROXY MUSIC / BRYAN FERRY 00s
ブライアン・フェリーは、ソロのチャートアクションが(以前より)振わなくなると、カンフル剤的にロキシ―再編を画策するところがありますが…90年代後半以降、ロキシ―のリユニオンについて「ずっとやってみたいと思っている」などと前向きなコメントをするようになります。

そしてデビュー30周年となる01年、ついにロキシ―ミュージックの再々結成が実現フェリー+アンディ・マッケイ(sax)+フィル・マンザネラ(g)の3人を正式メンバーとして、さらにポール・トンプソン(ds)(準メンバー扱い⇒のちに正式メンバーに再昇格)や、70年代のフェリーのソロを支えたベテランギタリスト=クリス・スペディング(g)らをサポートに従え、ワールドツアーを敢行
 

ROXY MUSIC 2000s
Bryan Ferry (vo,p) / Phil Manzanera (g) / Andy Mackay (sax,oboe) / Paul Thompson (ds)

さらにロキシ―は、03年にUSツアー、05・06年に再び欧州ツアーを敢行(ただし06年は、健康上の理由からポール・トンプソンの代わりにアンディ・ニューマーク(ds)が登板) ただ、フェリーが切望したブライアン・イーノ復帰はいずれも実現しませんでしたが…

また、06年以降ずっと噂されていた再々結成ロキシ―のニューアルバムは、09年11月フェリーが正式に制作中止を発表 これまで同様ロキシ―はライヴのみのリユニオン活動継続となるようです。




 Frantic / Bryan Ferry
 02年5月発表 [英6位/米189位]
 produced by Bryan Ferry, Rhett Davies, Colin Good

再々結成を経て、いよいよロキシーのニューアルバムかというタイミングで発表された、カヴァー+オリジナルという構成のソロアルバム。90年代末にデイヴ・スチュワート(ユーリズミックス)と共作・録音した楽曲と、再々結成ロキシ―の音を反映した、シンプルでロックっぽいカヴァー曲が同居。そのロキシ―からはポール・トンプソン(ds)と、さらにブライアン・イーノ(kb)が登板。イーノは一聴してそれとわかるシンセサウンドでこれらの楽曲にスパイスを効かせています(さらに意外と直球なバラード「I Thought」をフェリーと共作)。前/後期ロキシ―サウンドをハウスビートで仕立てた、イーノ&トンプソン参加の「Goddess Of Love」がベスト


 Roxy Music Live / Roxy Music
 03年6月発表
 produced by Rhett Davies, Roxy Music

03年のUSツアーに合わせて発表された、01年のワールドツアーを収録したライヴアルバム。選曲は新旧織り交ぜたまさにオールタイムベストで、しかもオープニングは「Re-Make/Re-Model」 つかみは完璧デス イーノのシンセ+エディ・ジョブソンのヴァイオリンという、ロキシ―サウンド2人分の飛び道具を駆使するルーシー・ウィルキンズ(女性)のプレイがめっちゃ活きてます (当時すでに)還暦間近のオッサンたちだけに、ライヴ感とかは当然望めないけれど、演奏自体の安定感と完成度は、歴代ライヴアルバムでもいちばん(だと思う)。でも、あのファルセットはさすがにキツイのか、キーを下げて歌う「More Than This」は若干テンションが下がりますが


 Dylanesque / Bryan Ferry
 07年3月発表 [英5位/米117位]
 produced by Rhett Davies, Bryan Ferry, Colin Good

ソロデビューシングル「A Hard Rain's A-Gonna Fall」[These Foolish Things /73]、「It Ain't Me Baby」[Another Time, Another Place /74]、「It's All Over Now, Baby Blue」「Don't Think Twice, It's Alright」[Frantic /02]と、これまで最多の4曲もカヴァーしてきたことからわかるとおり、フェリーにとってボブ・ディランは別格の存在らしいそんなディランのカヴァーだけで構成されたフルカヴァーアルバム。"ディラン風"というタイトル通り、ヒネリなしの、趣味追求型・直球フォークロックサウンド。



 再々結成ロキシ―のニューアルバムは…

06年、再々結成ロキシ―が新作をレコーディング中 というニュースが流れました。それによると、メンバーはデビュー時のオリジナルラインナップ―つまり、ブライアン・フェリー、アンディ・マッケイ、フィル・マンザネラ、ポール・トンプソン、そしてブライアン・イーノの5人 しかもプロデューサーは、(後期ロキシ―を手掛けた)レット・ディヴィーズと、(前期ロキシ―を手掛けた)クリス・トーマス とのこと。その後イーノサイドが参加を否定したり、一転してゲスト参加を認めたり、と情報が交錯しましたが…

オリジナルのラインナップだったよ。さらにブライアン・イーノも何日か参加してくれたよ。目玉のゲストアーティストとして(笑)
Bryan Ferry [07]

07年に入り、フェリーはその新作についてインタビューに応えています。イーノはゲスト参加ではあるものの、オリジナルメンバーで数週間に渡りレコーディングは確かに行われたらしい。その内容についても『For Your Pleasure』[72]を引き合いに出し「Unpopular(ポップじゃない、実験的)」と具体的にコメント。さらに、ソロ活動(アルバム『Dylanesque』とそのツアー)後にレコーディングを再開し、「2・3年以内」にリリースする予定とも言及、新作発表がいよいよ真実味を帯びてきます。

さらに08年には、フィル・マンザネラが「18曲を録音したが、本当にいいと言えるのは7曲。少なくとも10曲はほしい。もしいいものができなければリリースしないかも」と意味深発言。そして…

再びロキシ―ミュージックとしてレコーディングすることはないだろう。
Bryan Ferry [09]

09年11月、フェリーは自身のソロアルバム制作発表とともに、ついにロキシ―の新作断念を発表 今後ロキシ―は(これまで同様)ライヴでのみリユニオン活動を行うのだそう。マンザネラの言うとおり、満足できるクオリティに達することができなかったのか、それとも恒例の仲たがいがまた生じたのかはわからないけれど………残念。

ちなみにフェリーは来年2010年夏に"ソロ"アルバム発表するらしい。『Boys And Girls』にギタリストとして参加したナイル・ロジャーズをプロデューサー起用 『Frantic』にも参加したジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド/g)、そしてフリー(レッドホットチリペッパーズ/b)がゲスト参加、さらにすでに欧州圏でヒットしている、DJ Hell feat.Bryan Ferry「U Can Dance」も収録されるらしく、かなり力の入った豪華なソロアルバムになりそうです。もしかしたらこの新作に、ロキシ―としてレコーディングした楽曲も収録されるのかも



待ちに待ったロキシ―の新作リリースは一旦リセットされてしまったので…代わりにといっては何ですが、90年代中盤以降、「ロキシ―再結成!?」というウワサの発端になってきた数々の元メンバーの共演曲+αをまとめた"仮想アルバム"を作ってみました。タイトルは、幻のロキシ―新作を評したフェリーの一言からとって…『Unpopular』



Unpopular / Roxy Music

1. Virginia Plain (headman re-work) / Roxy Music
07年に発表された『Roxy Music Remixes』より、ロキシ―の記念すべきデビューシングルのリミックス。

2. Goddess Of Love / Bryan Ferry
Bryan Ferry (vo,kb) / Eno (kb,vo) / Paul Thompson (ds)
イーノ&ポール・トンプソンが全面参加した『Frantic』[02]より。

3. Taxi / Bryan Ferry
Bryan Ferry (vo,p) / Andy Mackay (sax)
アンディ・マッケイとの13年振りの共演が実現した、カヴァーアルバム『Taxi』[95]より。

4. In Every Dream Home A Heartache / Jane Birkin
Bryan Ferry (vo)
ジェーン・バーキンが自身のアルバム『Rendez-Vous』[04]でこのロキシ―楽曲をカヴァー、しかもフェリー本人とデュエット。

5. Don't Want To Know / Bryan Ferry
Bryan Ferry (vo,p) / Eno (sonics) / Phil Manzanera (g)
元ロキシ―メンバーがこぞって揃ったことで話題になった『Mamouna』[94]より。

6. 6pm / Phil Manzanera
Phil Manzanera (g) / Paul Thompson (ds)
フェリー以外の元ロキシ―が終結した、フィル・マンザネラのソロ『6pm』[04]より。マンザネラのギターとトンプソンのドラムがバトルを展開する、哀愁インスト。

7. Love Is The Drug / Andy Mackay + The Metaphors
Andy Mackay (sax,oboe) / Paul Thompson (ds)
アンディ・マッケイ率いる(ポール・トンプソンも参加)ジャズコンボのデビュー作『London! Paris! New York! Rome!』[08]より、ロキシ―「恋はドラッグ」のカヴァー。
 
8. Green Spikey Cactus / Phil Manzanera
Phil Manzanera (g) / Andy Mackay (sax) / Paul Thompson (ds)
再びマンザネラのソロ『6pm』[04]より。フェリーが再々結成ロキシ―で目指した"Unpopular"な音って、もしかしたらこんな音だったのでは!? さらにこの曲のヴォーカルがフェリーだったら!?…と想像して聴くとワクワク感倍増!のロックンソウル。

9. Angel Eyes (kaos remix) / Roxy Music
『Roxy Music Remixes』[07]より、後期ロキシ―のヒット曲の、ディスコビート強調リミックスヴァージョン。

10. Wildcat Days / Bryan Ferry
Bryan Ferry (vo,p) / Eno (treatment) / Andy Mackay (sax)
『Mamouna』[94]のハイライトといえる、イーノとフェリーの初共作曲。そのイーノとアンディ・マッケイが演奏にも参加、トランスビートに唸るイーノのシンセが絡みます。

11. Tara / Andy Mackay + The Metaphors
Andy Mackay (oboe)
『Avalon』[82]の有終の美を飾るインスト「Tara」を、作曲者アンディがセルフカヴァー。

12. Mother Of Pearl / Bryan Ferry
Bryan Ferry (vo)
シングル「One Way Love」[02]に収録された、ロキシ―のセルフカヴァー(アルバム未収録曲)。サックスはメイシオ・パーカー。

13. I Thought / Bryan Ferry
Bryan Ferry (vo,kb) / Eno (kb,g,vo)
『Frantic』[02]のラストを飾る、フェリーとイーノの共作第2弾。初期イーノのヴォーカル作品を彷彿させる、直球バラード。
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