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#2 ROXY MUSIC 1973-1975
JUGEMテーマ:洋楽好き♪

 ROXY MUSIC + BRYAN FERRY ANTHOLOGY
 #2 ROXY MUSIC 1973-1975
バンドの性格もだんだん変化していった。
アート系の前衛バンドから、ポップな主流派へとね。
Andy Mackay [01]

73年7月のイーノ脱退を受けて、フェリーは新たにエディ・ジョブソン(kb)を加え、ロキシ―ミュージックを再度仕切り直しはじめます。さらに、イーノに人気を食われまくってしまった反省を活かして??「ロキシ―の顔はオレです!」とばかりに"ブライアン・フェリー"というキャラを全面押しすべく、ロキシ―での活動と並行してソロ活動もスタートさせます。

 ROXY MUSIC 1973-1976
 Bryan Ferry (vo,p) / Andrew Mackay (oboe,sax) / Phil
 Manzanera (g) / Paul Thompson (ds) / Eddie Jobson
 (kb,violin)

バンドアンサンブル全面押しの3rd『Stranded』・4th『Country Life』により、ロキシ―はグループとしての円熟期を迎えます。そして合間合間にフェリーは『These Foolish Thing』『Another Place, Another Time』という2枚のソロアルバムも発表、そのグループとソロの両立活動は見事成功し、双方とも相乗効果的にヒット"ロキシ―の顔はフェリー"というイメージが定着するのですが、一方でフェリーによるロキシ―独裁体制を加速させることとなり…それに起因する人間関係の歪みにより、76年6月ロキシ―は活動を休止してしまいます



 These Foolish Things / Bryan Ferry
 73年10月発表 [英5位]
 produced by Bryan Ferry, John Porter, John Punter


ストーンズやディランなど、全編直球カヴァーによる初ソロアルバム。ロキシ―『For Your Pleasure』にサポート参加したジョン・ポーター(g,b)、ロキシ―のポール・トンプソン(ds)、そしてそしてここでの仕事を買われてロキシ―に加入することになるエディ・ジョブソン(ex.カーヴドエア/kb)が主要レコーディングメンバー(1曲のみフィル・マンザネラ(g)も参加)…ということで、これ以降のロキシ―との音的差異は希薄です。フェリーとしては「ロキシ―ではオリジナル曲を、ソロではカヴァー曲を演る」という棲み分けでもって両者の差別化をはかっていたようですが



 Stranded / Roxy Music
 73年11月発表 [英1位(ゴールド)/米186位]
 produced by Chris Thomas

大好きなアルバムは『Stranded』だ。私が参加していなくてもね。
私が参加していないから好きなのかもしれない。
Brian Eno [78]

エディ・ジョブソン(kb)が加入した新生ロキシ―の第1弾アルバム。バンドのプレイヤビリティと楽曲自体の完成度が飛躍的に向上したのは、間違いなくジョブソンと連続登板プロデューサー=クリス・トーマスの功績にほかありません。ポップな前半/マニアックな後半というコントラストが個性だった前作『For Your Pleasure』の、ポップな前半をアルバムまるごとで展開。また「Street Life」をはじめ、フェリーが本来やりたかったソウル色が見え隠れしはじめるのもこの作品から。マッケイ、マンザネラとの共作曲も各1曲ずつ収録。また、ジョン・ガスタフソン(b)がサポート参加。



 Another Place, Another Time / Bryan Ferry
 74年6月発表 [英4位]
 produced by Bryan Ferry, John Punter


再びほぼ全曲(タイトル曲のみオリジナル)カヴァーで占められた2ndソロ。前作とは打って変わってロック系の楽曲をあえて外したソウルフルな渋いスタンダードのカヴァーが目立ちます。ブライアン・フェリー=ダンディーというパブリックイメージの原点はたぶん(タキシード姿のジャケ含め)このアルバムにあるのでは。主要録音メンバーは、デヴィッド・オリスト(g)、ジョン・ポーター(g)、ジョン・ウェットン(b)、ポール・トンプソン(ds)。



 Country Life / Roxy Music
 74年11月発表 [英3位(ゴールド)/米37位]
 produced by Roxy Music, John Punter

この4thといえば、右の方が元男性というエピソード含めダントツのインパクトを誇る"ヘア"ジャケに食われてしまって、なかなか内容に触れられない不遇な作品でもあります。しかしこの作品こそ、元ヘタウマバンドとは思えない鉄壁のバンドアンサンブルが凝縮された、前期ロキシ―の代表作バンド一丸で疾走する高速ロックンソウルに、マンザネラのギターと、ナイフのように切り込んでくるジョブソンのストリングスが終始楽曲内バトルを展開する「The Thrill Of It All」はまさに奇跡のグルーヴといえる名演!ほかにもコード展開がオシャレなミディアムソウル「Three And Nine」(フェリー/マッケイの共作)や、中盤でえらいグルーヴィーなベースのキメが登場する「Out Of The Blue」など、前作以上にクロっぽさ増量結局アメリカでのブレイクを果たせなかったロキシ―/フェリーの全作品の中で、いちばんアメリカで売れた作品だったのも、このクロっぽさゆえかも。また、マッケイ&マンザネラとの共作曲も各2曲に増量ベースは前作同様ジョン・ガスタフソン。



 Siren / Roxy Music
 75年10月発表 [英4位(ゴールド)/米50位]
 produced by Chris Thomas

ほとんど同じメンバーでよいコンディションを保って作るには
5枚のアルバムは十分長い活動だったと思うよ。
Bryan Ferry [77]

アメリカでもヒットしたシングル「Love Is The Drug」に象徴されるとおり、フェリーの志向が完全にリズム重視のホワイトファンクに向いていることが窺える5thアルバム。個人的にはフェリーからはゼッタイ出てこないだろうソフィスケイトされたコード進行がキモのAOR「She Sells」(ジョブソンとの共作)がハマりまくりです。



 Viva! Roxy Music / Roxy Music
 76年7月発表 [英6位(シルヴァー)/米81位]
 produced by Chris Thomas
 ※ライヴアルバム




 ロキシ―の活動休止について

76年6月、ロキシ―ミュージックは活動休止を発表。それは言うまでもなく、フェリーのロキシ―独裁体制がほかのメンバーの不満を招いた結果でした。ちなみにイーノも「それがロキシ―に興味を失ってしまった理由の1つ」とのちにコメントしていますし、フェリーのソロとロキシ―のベーシックメンバーが同じことからもそのワンマン体制が窺えます。

 イメージ通りに進めようとすると、ある種のクオリティコントロールが必要になってく
 る。一流のミュージシャンなら的を外すことはないものなんだけど、でもロキシ―の
 場合はそういうわけにはいかなかった。 
Bryan Ferry [80]

 ブライアンには彼の目標があって、そのためには人を使い踏みつける必要があった
 としても、彼はそれを気にとめないところがある。
 Eddie Jobson

 明確なロキシ―理想像があるフェリーにとっては、それを具現化しきれない、あるいは自己主
 張しすぎるメンバーたちへの憤りがずっとあったようです。そしてフェリー以外のメンバーにと
 っては、その妥協を許さないストイックさこそが不満を募らせる原因だったわけです。フェリー曰く、特にアンディ・マッケイ(sax)とは「かなり煮詰まっていて、長いこと潜行していたものが、とうとう一緒に仕事をしたくないってところまで浮上してきた」のだそう。ちなみにエディ・ジョブソン(kb)との関係はもっとシビアで、ジョブソン曰く「自分が作った曲なのにクレジットもされなければロイヤリティも払われなかった」のだそう。

被害妄想かもしれないけれど、みんなが僕を憎んでるように思えたし…それまでのメンバーとスタジオに入る気にはなれなかったんだよ。
Bryan Ferry [80]

フェリーは、元ロキシ―のフィル・マンザネラ(g)とポール・トンプソン(ds)、さらにサポートメンバーだったジョン・ウェットン(b)を引き続き起用、なんだったらこのラインナップでロキシ―ミュージックを名乗ってもよかったんじゃないかとさえ思える布陣でソロ活動を再開しています。

…要はフェリーとソリが合わなかったメンバーというのは、アンディ・マッケイ(sax)とエディ・ジョブソン(kb)の2人だったようです
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