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忌野清志郎, R.I.P.


<訃報>忌野清志郎さん58歳=ロック歌手 がん治療続け

522254分配信 毎日新聞

「ベイベー!」や「愛し合ってるかーい!」などの決めぜりふ、奇抜な衣装と演出で知られるロック歌手、忌野清志郎(いまわの・きよしろう、本名・栗原清志=くりはら・きよし)さんが2日、がん性リンパ管症のため死去した。58歳だった。

  日本が生んだ偉大なシンガー"スウィートソウル清志郎"(by仲井戸麗市)こと
        
忌野清志郎 Imawano Kiyoshiro …の追悼特集
 1970-1990 
RCサクセションの忌野清志郎 ...............................................
 
 RC SUCCESSION

 忌野清志郎(vo,g) / 仲井戸麗市(g) / 小林和生(b) /
 新井田耕造(ds) / Gee2wo(kb)

70年にシングル「宝くじは買わない」でデビューしたRCサクセションは

アコギをかき鳴らす"和製オーティス・レディング"

忌野清志郎サンを中心としたハードフォークトリオでしたが…

78年以降、パンク/ニューウェイヴ隆盛に対応すべくメンバーチェンジを繰り返し

派手なメイクでキメる"和製ローリングストーンズ"マナーな
ロックバンドにヴァージョンアップ


        ・初期のRCサクセション
/ RC SUCCESSION [72/2]

        ・楽しい夕に / RC SUCCESSION [72/12]

        ・シングル・マン / RC SUCCESSION [76/4]

 

 RHAPSODY / RC SUCCESSION [80/6]

 激アツライヴが話題となっていただけに

 新生RC1弾は、それを真空パック(後大幅加工)したライヴアルバム

 代表曲「雨あがりの夜空に」は、シングルより断然コッチのほうがカッコイイ

 ただ、今聴くならやっぱり収録曲数・音質の新装盤『〜NAKED[05]です

なお、ここでも聴ける清志郎サンのキメ台詞「愛しあってるか〜い」は

オーティスの、ライヴでのキメ台詞"We all love each other, right? "を訳したモノらしい
 

        ・PLEASE / RC SUCCESSION [80/12]

        ・BLUE / RC SUCCESSION [81/11]

 

そして82年、清志郎サン+坂本龍一サンによるコラボシングル

「い・け・な・いルージュマジック」の大ヒットを起爆剤に、RCもまた大ブレイク

メディアに露出しまくりシーンを席巻、全盛期を迎えます

 

 BEAT POPS / RC SUCCESSION [82/10]

 モノクロイメージだったRCが、カラフルでポップなロックバンドに進化した

 この辺のイメチェンもまた、当時のストーンズとカブりますね〜

 RC勝負作にして、大ヒット作

 エディ・コクラン直系R&Rをポップに昇華した「つ・き・あ・い・た・い」や

スリリングな「Summer Tour」などを収録した、RCサウンドの見本市的作品

        ・DANGER / どくとる梅津バンド+清志郎 [82/11]

        ・OK / RC SUCCESSION [83/7]

 

 FEEL SO BAD / THE RC SUCCESSION [84/11]

 清志郎サン十八番の"偽悪者"キャラ全面押しの
 ハードに毒づくロックアルバム

 リフ一発のヘヴィーロック「自由」や高速ブギ「腰をふれ」など
 いかにも70年代ストーンズ的 『メインストリートのならず者』とか

そういえば、ちょいエロな斬新ジャケもストーンズ『スティッキー・フィンガーズ』を彷彿させます

        ・DANGER/ DANGER [85/7]

        ・ハートのエース / THE RC SUCCESSION [85/11]

 

ただ一方で、RCの芸能活動的な側面に
メンバー(特に仲井戸麗市サン)は霹靂としていたようで

清志郎サンは、その温度差を解消すべく
ソロで"異端のポップアイコン"全面押しの活動をやりきったあと

RCでは『Beat Pops』以前のネイキッドなバンドサウンドに回帰

しかし皮肉なことに、『COVERS』が予想外に大ヒットしたことで

今までにないほどのメディアの注目にさらされることに…

 

 RAZOR SHARP / 忌野清志郎 [87/2]

 単身渡英、イアン・デューリー&ブロックヘッズとともに創り上げた

 外タレ然とした清志郎サンが放つ、本格的初ソロ

 タイトルどおりシャープなロック「RAZOR SHARP・キレル奴」や

 山下洋輔サンの怒涛のピアノソロがキモの「SEMETE」など

ブロックヘッズによる、タイトでグルーヴィーなバンドサウンドは

RCのそれを軽〜く超えてしまっています


なお、RC
のメンバーが海外録音に消極的だったため、結果このソロアルバムになった
…という裏事情は、
後々のRC活動休止の遠因に

 

 MARVY / THE RC SUCCESSION [88/2]

 23ヶ月ぶりに再始動した、RC渾身の大作(全16曲・当時LP2枚組)は

 装飾をそぎ落とした、シンプルなバンドサウンドで貫かれた原点回帰作品

 サビでいきなりファンキーになる「Digital Reverb Child」や

 ガレージロック「MIDNIGHT BLUE」といった、ザラザラ質感のロックから

ボッサな「ありふれた出来事」や「空が泣き出したら」といった、美メロ曲まで

シンプルになったけれど、逆にヴァラエティ感が増した

個人的には、タイトルどおりいちばん"マブイ"(←死語)ベストアルバム

 

 COVERS / THE RC SUCCESSION [88/8]

 RCの、というか、80年代最大の問題作

 一言で言うと「反体制な歌詞の洋楽カヴァー集」なんですが

 レコード会社が発売中止⇒別会社からリリース

 …というすったもんだ自体が話題になって、結局RC最大のヒット作に

ちなみにこの作品、"桑竹居助"という偽名で参加したアノ人ほか、ゲストが超豪華

個人的には、このアルバムまではギリOKなんですが

この後タイマーズへと繋がる反体制路線は苦手でした…

 

        ・The Timers / The Timers [89/10]

        ・BABY A GO GO / RC SUCCESSION [90/9]

 

そして90年、Gee2woサン、そして新井田耕造サンまでもが脱退

トリオ編成によるフォーキーサウンドという、初期のRCに回帰したような

BABY A GO GO[90]発表後、RCは無期限の活動休止に…




 1991-2009 
RC活動休止以降の忌野清志郎 .............................................

RC活動休止後は、レギュラーバンドの変遷にともない名義は様々ながら

基本ソロとして、そしてたまに単発ユニットで、コンスタンスに活動

 

        ・日本の人 / HIS [91/7]

 

 Memphis / 忌野清志郎 [92/3]

 オーティス・レディングの屋台骨=ブッカー・T&ジ・MGズとがっぷり組んだ

 タイトルどおりメンフィスソウルに回帰した、2ndソロ

 RC時代のソウルマナーな曲って、正直全然ソウルじゃなかったんだけど

 本家がバックだと、清志郎サンのヴォーカルにも自然とソウルが宿ります

ちなみに、同一メンバーによるライヴ盤『HAVE MERCY!』で聴ける

MGズ版「つ・き・あ・い・た・い」は、原曲の10倍濃くてイイですが

「トランジスタ・ラジオ」は、MGズと全然なじんでません

        ・Go Go 23's / 忌野清志郎 & The 23's [92/11]

        ・Music From Power House / 忌野清志郎 & The 23's [93/10]


 MAGIC / 忌野清志郎 [94/9]

 RC在籍中から継続してきた、清志郎サンのソロ活動を総括した

 94年発表のベストアルバム

 「い・け・ない〜」はもちろん、Pink Cloudとの異色コラボ「S.F.」などなど

 シングルのみの楽曲も多いだけに、貴重なコンピ盤

ちなみ当時清志郎サンは、「タイトルは野球でいうマジック点灯の意味でもある」と

RC活動再開を示唆していましたが、結局実現しませんでした…

        ・Hospital / Kiyoshiro meets de-ga-show [97/3]

        ・Groovin' Time / 忌野清志郎Little Screaming Revue [97/7]

        ・Rainbow Café / 忌野清志郎Little Screaming Revue [98/10]

        ・RUFFY TUFFY / 忌野清志郎 [99/7]

        ・冬の十字架 / 忌野清志郎Little Screaming Revue [99/9]

        ・夏の十字架 / ラフィータフィー [00/7]

        ・秋の十字架 / ラフィータフィー [00/11]

        ・ちんぐろ / Love Jets [03/7]

 

 KING / 忌野清志郎 [03/11]

 ロックなアプローチがず〜っと続いていた90年代中盤以降でしたが

 久々に濃い〜サザンソウルに回帰した
 タイトルはサブイが、中身は35周年記念ソロアルバム

 地を這うファズベースがうねるグルーヴロック「モグラ・マン」

サウダージ感溢れる美メロな「虹と共に消えた恋」

そして何より鳥肌モノなのが、感涙ソウルバラードから一転

エンディングでカーテンコールのごとく盛り上がる「Baby何もかも」

…と、ソウルレヴューのような構成にグッときます

 

        ・GOD / 忌野清志郎 [05/3]

 

 夢助 / 忌野清志郎 [06/10]

 MGズのギタリスト=スティーヴ・クロッパーとのガチンココラボ再び

 『Memphis』での"やったるで感"はまるでなく

 サザンソウルをさらっと極めた、シンプルで墨絵のような達観したサウンド

 

チャボとの共作曲「激しい雨」でのRC サクセションが聴こえる〜というフレーズも

なんだか自身のバイオグラフィーを総括しているかのようで

こういったら怒られるかもしれないけれど…

ラストアルバムとしてあまりにふさわしすぎる、有終の美を飾るソウルアルバム

…今回の訃報に際して聴くと、本気で沁みます
 


        06年7月、ガン公表・活動休止に際し発表された、直筆コメント

清志郎サンがガンで活動休止したのは、この『夢助』発表に先立つ067月のこと

その後一旦克服、082月には武道館で完全復活ライヴを敢行

本格活動再開したのもつかの間、癌の転移から再び活動休止


        07年7月、ガン転移・活動再休止に際し発表された、直筆コメント

そして0952日、満58歳で死去…

..................................................................................................................................................................................................................

ちなみに、この人の曲って基本単純なコード進行の曲が多いけれど

たまにメジャーセヴンス系のバラードがありますよね

で、これが泣けるんですよ

この人の喉を絞って歌う声が琴線に訴えてくるというか…

ということで最後は、エンディングのファルセットで確実に泣けてしまうこの曲で…

サラリーマン / 忌野清志郎 [94]

 
JUGEMテーマ:忌野清志郎
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