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キース・リチャーズ Keith Richards
 

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』[07年]に出演したり

ルイ・ヴィトンのメインキャラクター[08年]に起用されたり
さらに自伝『Life』[10年]を発表...と最近では本職以外でも活躍

ゾウの肌かとツッコミたくなる顔のシワと同じくらい
さらに深い魅力が加わった...

永遠の不良気質を携えた、孤高のロックアイコン

キース・リチャーズ
Keith Richards

60〜70年代のキース・リチャーズ


どこまでもストーンズのバンドグルーヴにこだわるバンドマスターだけに

ミックとは対照的に、キースはソロ活動には消極的

というか、やりたいことは基本全部ストーンズでやればいいというスタンスで

単独リードヴォーカルデビュー曲となった「You Got The Silver」以降

アルバムには(ほぼ)毎回キースのリードヴォーカル曲がフィーチャー

そんなキースも76年末あたりから

ソロアルバムを念頭に断続的にレコーディングに着手するのですが

77年、ヘロイン所持/売買容疑で逮捕されたことで頓挫
↓結局このチャック・ベリーのカヴァーだけが、シングルとしてリリース

 Run Rudolph Run
 / Keith Richards
 78年発表 [single]


---------

   
■キースがヴォーカルを執った、ストーンズ楽曲 (60~70代編)
You Got the Silver [Let It Bleed /69年]

Happy [Exile On Main St. /72年]

Coming Down Again [Goats Head Soup /73年]

Before They Make Me Run [Some Girls /78年]

---------



80年代のキース・リチャーズ


70年代からくすぶり始めていた、ミックとキースの不協和音がピークまで到達
解散ギリギリの危機的状況が続いていた80年代のストーンズ

キースはストーンズ『Undercover[83年]発表後、ツアーを強く望んでいましたが

ミックは1stソロ『She's The Boss[85年]を発表、ソロ活動を優先

キースは憤りを感じつつ、自身主導でストーンズ『Dirty Work[86年]を完成


で、今度こそツアーと張り切っていたキースでしたが

ミックはまさかの2ndソロ『Primitive Cool[87年]を発表、ソロ活動を延長
さすがにキレたキースは、その「プレイしたい」という欲求を結実させるべく
ついにソロアルバム製作に着手
 

Talk Is Cheap
 
/ Keith Richards
[88]

 88年発表 [24位]


こうして88年、ついに発表となった初ソロアルバムは

『Dirty Work』にもすでに参加していた
スティーヴ・ジョーダン(ds/コ・プロデューサー)&チャーリー・ドレイトン(b)らからなる
パーマネントバンド=エクスペンシヴ・ワイノーズを従えた

↑「(飲み代が)高くつく飲んだくれ集団」という、いかにもなバンド名

ミックのアプローチの真逆をいく、バンドグルーヴ重視作

The X-pensive Winos

Keith Richards (vo,g) / Steve Jordan (ds) / Waddy Wachtel (g) / Charley Drayton (b) / Ivan Neville (kb)


元々ソウル志向が強い上に、ストーンズのアルバムで歌うソウルバラードでの
枯れたヴォーカルもまた、ストーンズの定番となりつつあっただけに
その魅力を凝縮した「Make No Mistake」は、まさに期待に応える珠玉の名曲
 

さらに、同じくキース定番のJB直系ファンク「Big Enough」では

Bootsy Collins(b) / Bernie Worrell (kb) / Maceo Parker (sax) という

本家Pファンカーをゲストに迎えて、クロさがさらに倍増

 

一方で、チャック・ベリー直系のオールドR&RI Could Have Stood You Up」では

74年にストーンズを脱退した盟友ミック・テイラー(g)もゲスト参加
ちなみミック・テイラーはキースが辞めさせたようなものだったはずですが...

全体を通してキースのギタープレイ自体は
ストーンズのときとさほど差異はないのだけれど

このクロいベーシックメンバーのタイトなプレイによって

ルーズなストーンズサウンドが、グッと引き締まった筋肉質サウンドに進化

Live At The Hollywood Palladium,
 December 15, 1988

 / Keith Richards and The X-Pensive Winos [91]

 Take It So Hard / How I Wish / I Could Have Stood You Up / Too
 Rude / Make No Mistake / Time Is on My Side / Big Enough / Whip
It Up / Locked Away / Struggle / Happy / Connection / Rockawhile


そしてこのバンドを引き連れてのツアーを収録したライヴアルバムもリリース

キースヴォーカルのストーンズ楽曲「Happy」・「Too Rude」に加え

ミックとのデュエット曲「Connection[Between The Buttons /67年]

60年代のカヴァーヒット「Time Is On My Side[12×5 /64年]

…と、計4曲のストーンズナンバーをフィーチャー


    

All About You [Emotional Rescue /80]

Little T&A [Tattoo You /81]

Wanna Hold You [Undercover /83]

Too Rude / Sleep Tonight [Dirty Work /86]



 

Can't Be Seen / Slipping Away  [Steel Wheels /89]


その後89年
ストーンズは解散の危機を乗り越え、『Steel Wheels[89]で前線復帰

以降、9000年代のストーンズは

新作発表ワールドツアー/ライヴアルバム発表各メンバーのソロ活動

…というルーティンでもって活動していくことになります


 90年代以降のキース・リチャーズ


Main Offender / Keith Richards [92/10]

 999 / Wicked As It Seems / Eileen / Words Of Wonder / Yap Yap /
 Bodytalks / Hate It When You Leave / Runnin' Too Deep / Will
 But You Won't / Demon


前作から4年ぶりとなる2ndソロを

前作と同じバンドを再集結して録音する、というのがまたキースっぽいですが…

この2nd、楽曲自体のクオリティやバンドの緊張感が云々って

評判があまりよくないですよね

まぁあくまで「前作に比べて」の評価みたいですが。

 

確かに、前作の焼き増し的楽曲ばかりで、新鮮味には欠けるかもしれませんが

ハードなオープニング「999」をはじめ
よりタイトに、そしてヘヴィーに深化したバンドグルーヴは
鳥肌モノです


そして、その「変わり映えしない」というところこそキースの魅力なわけで

ミックがその後もストーンズとソロを両立して活動しているのに対して

キースはこれ以降ソロアルバムをリリースせず

あくまでストーンズという枠内で、変わらず"枯れたヴォーカル曲"をコンスタンスに発表

    

The Worst / Thru and Thru  [Voodoo Lounge /94]

You Don't Have to Mean It / Thief in the Night / How Can I Stop
     [Bridges to Babylon /97]

Losing My Touch  [Forty Licks /02]

This Place Is Empty / Infamy [A Bigger Bang /06]

そういえば
前述のルーティンでいくと、そろそろメンバーのソロ活動の時期ですが

エクスペンシヴ・ワイノーズ再々結集しての

キース・リチャーズ17年ぶりの3rdソロ…とか実現しないかなぁ

| *** Rolling Stones, the | 00:00 | comments(0) | - | pookmark |
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