真夜中のブログ。

MIDNIGHT BLOG http://tkst1221.jugem.jp/
<< I♡80s overseas | main | ムッシュかまやつ Monsieur Kamayatsu >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
杉山清貴&オメガトライブ
JUGEMテーマ:音楽



 80年代の「夏といえば」グループの定番
 杉山清貴&オメガトライブ SUGIYAMA KIYOTAKA & OMEGA TRIBE

80年代半ば、「夏」「海」「リゾート」イメージを前面に押し出した

AORテイスト溢れるシティポップスでヒットを連発した

杉山清貴&オメガトライブ S.KIYOTAKA & OMEGA TRIBE

杉山清貴(vo)/高島信二(g)/吉田健二(g)/西原俊次(kb)/大島孝夫(b)/廣石恵一(ds)

 

もともとオメガトライブは、80年「ヤマハ・ポプコン」入賞を果たした

ウエストコースト系グループ「きゅうてぃぱんちょす」がその前身で

83年、プロデューサー藤田浩一サンがトータルコーディネートするプロジェクト

「杉山清貴&オメガトライブ」としてデビューします

 

これまでレイジー(LOUDNESSの前身バンド)や角松敏生を手掛けてきた

藤田サンのプロデュース手法とは…

作詞家/作曲家/アレンジャー/ミュージシャンのブッキングから

ジャケットなどのヴィジュアルイメージ、そしてマーケット戦略まで

ぜ〜んぶプロデューサー主導で行ってしまう、というものでしたが

 

そのノウハウを全面導入したトータルコーディネートがドンピシャハマり

デビューシングル「SUMMER SUSPICION」をはじめ

「君のハートはマリンブルー」「サイレンスがいっぱい」「ふたりの夏物語」など

初夏の香りを漂わせる珠玉のヒット曲を量産

 

ただその一方で…もともとオリジナル曲をバリバリ演奏していたバンドだけに

「藤田プロデューサーの傀儡グループ」というスタンスは

メンバーにとってはやはり不本意だったはずで

特に藤田プロデューサーと杉山清貴サン(vo)はしょっちゅう衝突していたらしく

85年、そういった不協和音が原因で、デビューしてわずか3年で解散…


 

 

  AQUA CITY [83/9]


SUMMER SUSPICION / PADDLING TO YOU / MIDNIGHT DOWNTOWN / LIGHT MORNING / 潮風通信 / TRANSIT IN SUMMER / TRADE WIND / SEXY HALATION / ALONE AGAIN

 SUMMER SUSPICION [83/4] c/w 渚のSea-dog

作詞:秋元康&康珍化 / 作(編)曲:林哲司 による洗練された楽曲が
すでに素晴らしすぎる、オメガトライブの原点デビューアルバム。
ナイトフライト「You Are」(←SMAP「がんばりましょう」の元ネタ)のパクリイントロで
ハートをわしづかみにされてしまう「TRANSIT IN SUMMER」が特にイイネ!!


  RIVER'S ISLAND [84/3]

 

RIVER'S ISLAND / ASPHALT LADY / DO IT AGAIN / SATURDAY'S GENERATION / 君のハートはマリンブルー / 最後のナイト・フライト / BECAUSE / RAINY HARBOR LIGHT / SILENT ROMANCE

 ASPHALT LADY [83/10] c/w A.D.1959

 君のハートはマリンブルー [84/1] c/wを巻き戻して
今はなき"世界貿易センタービル"ジャケを見てもわかるとおり
前作が太陽眩しい真昼のイメージなら、今作は夕暮れ〜夜のイメージ
グッとアダルトになった、大人のアーバンAORテイスト濃厚な2ndアルバム。

 

  NEVER ENDING SUMMER [84/12]

 

MISTY NIGHT CRUISING / EASTERN RAILROAD / TWILIGHT BAY CITY / RIVERSIDE HOTEL / STAY THE NIGHT FOREVER / NEVER ENDING SUMMER / NEVER ENDING SUMMER / NEVER ENDING SUMMER / NEVER ENDING SUMMER検PROLOG

 RIVERSIDE HOTEL [84/10] c/w JOANNA
タイトル・ジャケともに思いっきり「夏」だけど
ソウル度な後半(B面)の組曲「NEVER ENDING SUMMER」をはじめ

「脱・夏バンド」を標榜した、アーティスティックな3rdアルバム。

 

  ANOTHER SUMMER [85/7]

 

ROUTE 134 / DEAR BREEZE / ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER- / 遠い瞳 / SCRAMBLE CROSS / 真夜中のスクリーンボード / 愛の蜃気楼 / YOU'RE A LADY, I'M A MAN / THE END OF THE RIVER

 ふたりの夏物語 [85/3] c/w FAREWELL CALL


最大ヒットとなった「ふたりの夏物語」を含む4thアルバム。
世間が期待する「夏」イメージに120%応えたサウンドで、藤田Pの意向に沿いつつ
メンバーの自作曲が増え、バンドの自己主張をますます強めた
崩壊直前・ギリギリのところで結実した、オメガトライブの最高傑作

 サイレンスがいっぱい [85/5] c/w ROLLING MEMORIES
 

 SINGLE'S HISTORY [85/10] ※シングルベスト


 

  FIRST FINALE [85/12]

 

ガラスのPALM TREE / 夕凪通信 / NOVEMBER BLUE / REMEMBER THE BRIGHTNESS / 霧のDOWN TOWN / PLATONIC DANCER / 二度目のイブ / 君はIN THE RAIN / FIRST FINALE

 ガラスのPALM TREE [85/11] c/w LONELY RUNNER
初めて半数を上回ったメンバー(特に杉山サン)楽曲のロックテイストと
従来の林サン楽曲のAORテイストが、溶け合わずに共存した
解散前提で製作されたラストアルバム。
スティーヴィー・ワンダーの名盤と同じタイトル…オシャレです

 LIVE EMOTION [86/3] ※ライヴアルバム

そしてオメガトライブは、85年をもって解散…

--------------------------------------------------------------------

ちなみに04年、杉山清貴&オメガトライブは一時的に再結成、リユニオンライヴを敢行
 

 FIRST FINALE 2 [04/7]

SUMMER SUSPICION / ガラスのPALM TREE / ふたりの夏物語 / Misty Night Cruising / SATURDAY'S GENERATION / 君のハートはマリンブルー / FIRST FINALE / MIDNIGHT DOWN TOWN / BECAUSE / 潮風通信 / ROUTE 134 / 君は1000% / ASPHALT LADY / ALONE AGAIN  / SUMMER SUSPICION

 

--------------------------------------------------------------------

杉山清貴&オメガトライブは、確かに藤田Pの完全主導による
自己主張できない傀儡グループではありましたが
その「夏」イメージ押しの戦略が功を奏したからこそ大ブレイクしたのも事実。

そして20年以上振りにぜ〜んぶまとめて聴いてみると…

シンセドラムのフィルインとか、エコー深めのお風呂場録音とかもひっくるめて

80sど真ん中のサウンドが懐かしくも気持ちイイ





最後に…オメガトライブのドラマー廣石恵一サンは
現在クレイジーケンバンドのメンバーとして活躍中ですが…
その意外なキャリア以上にサプライズなのが、ビフォーアフターなルックスです

| japan S, T, U | 00:00 | comments(0) | - | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 00:00 | - | - | pookmark |










+ SPONSORED LINKS
厳選した人材紹介会社3社をご紹介!看護師の求人【ナース・ベア】申込促進プ ロモーション キャバクラの求人をお探しの方【体験!ガールズバイト】 アルバイト キャリアインデックス 転職を考える。人生を変える転職サイト。
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
Yahoo!トピックス
FX 比較
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ COUNTER
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
+ SPONSORED LINKS
このページの先頭へ