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ビートルズ plays the Beatles
JUGEMテーマ:音楽

 
ここ最近すっかりビートルズ(のソロ活動)づいていますが…
今回は、メンバーによっては意外と多い、または意外と少ない
ビートルズのセルフカヴァーを、ライヴテイク中心に厳選特集!!

#1. 60年代後半〜70年代

ビートルズ解散以降、元メンバーはそれぞれビートルズを拒絶する方向に向かいますが、その上で70年代前半を振り返ると…そもそもセルフカヴァーするビートルズナンバーが少なかったリンゴ・スター。♪ビートルズを信じない〜とか歌いつつも、案外早くからビートルズ楽曲を取り上げていたジョン・レノンとジョージ・ハリスン。そしてそれとは対照的に、「ビートルズ絶ち」で退路を断って、ストイックに前に進んでいくポール・マッカートニー…と、ビートルズとの距離のとり方の違いが見えてきます。

Yer Blues /The Dirty Mac [68]
ストーンズ主催のスペシャルTV「ロックンロールサーカス」[68]の目玉となったスーパーバンド=ザ・ダーティー・マックによる、ビートルズ当時の新曲「Yer Blues」の生演奏。メンバーはジョン・レノン(ビートルズ/vo,g)+エリック・クラプトン(クリーム/g)+キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ/b)+ミッチ・ミッチェル(ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス/ds)と、豪華!の一言に尽きます。ちなみに完成度は、プラスティック・オノ・バンドのデビュー盤『Live Peace In Toronto 1969』[69]収録ヴァージョンのほうが断然高いんだけど、アレに入ってるヨーコさんの奇声を聴くたびイラッと感がこみ上げてきてどうも…。

Something /George Harrison [71]
71年、ジョージの仕切りで行われたチャリティライヴ「バングラデシュのコンサート」。ビートルズ解散からまだまだ日の浅い時期だっただけに、元ビートルズによるビートルズの「ヒット」ナンバー再演は、きっと当時感動的だったんだろうなぁ。声ガラガラな74年のライヴ音源よりも、どこかヴォーカルが不安げな91年のライヴ音源よりも、やっぱりこのテイクがベスト!! メンバーも、エリック・クラプトン(g)/ビリー・プレストン(kb)/レオン・ラッセル(kb)/リンゴ・スター(ds)などなど超豪華だし。

Come Together /John Lennon [72]
ジョージに触発されたのか、72年にジョンもチャリティライヴ「ワン・トゥ・ワン・コンサート」を敢行。ラディカルな『Sometime In NYC』発表直後のライヴだけに、バンドの音もまたロック色濃厚。で、この「Come Together」は、エンターテインメントにこだわるポールと対照的な、ジョンのキャラまんまの「直情型ライヴ」の真骨頂!でも、ジョンによるビートルズのセルフカヴァーって、結局「Yer Blues」「Come Together」の2曲だけなんですね。ハードモノだけじゃない、ほかの曲調のモノも聴いてみたかったなぁ。

Lady Madonna /Wings [76]
失速するジョージ、活動休止したジョンと攻守交替するように、満を持して敢行した76年の全米ツアー。そこで披露されたバラード系中心のビートルズナンバーの中で、唯一アップテンポだったのがこの「Lady Madonna」。90年代のライヴのときと違って、ブラスセクションがちゃんといるのがツボ。個人的には、ウイングスの演奏にはちょいちょい欲求不満を感じてしまうのですが、ここでのジョー・イングリッシュ(ds)のドラミングはめっちゃグルーヴィー!!


#2. 80年代
74年の北米ツアー失敗がトラウマとなって、ライヴ活動を封印してしまったジョージ。80年の逮捕を期にウイングズ解散、そして同じくライヴ活動を封印してしまったポール。アルコール中毒に陥り、ライヴどころか自身のソロ活動さえままならなかったリンゴ…。そして3人にとってトドメとなったにちがいない80年12月の「レノン・ショック」でしたが、結局それを期に各々の音楽モードが「ビートルズ回帰」へ…。

Let It Be /Paul McCartney [85]
逮捕以来すっかり引きこもり状態だったポールのライヴ魂に、再びスイッチが入ったのが85年「ライヴエイド」トリでのこのパフォーマンス。当時、ジュリアン・レノンを加えてビートルズ再結成!?という噂があって、期待しながらテレビを観ていた記憶が…。マイクがオフになっていてヴォーカルがまったく拾われていなかった、という凡ミスを差し引いても、このときのライヴは、80年代末のポール復活の起点といえるほどに重要!なお、ライヴエイドのDVDには、ポールが新たにヴォーカルを被せて収録されています。

While My Guitar Gently Weeps /George Harrison [87]
86年「プリンストラストコンサート」にも出演、さらにスイッチが入ったポールに続いて、翌87年の同コンサートでは、ジョージ・ハリスン&リンゴ・スターが登場、同様に2人のライヴ魂にもスイッチが入るきっかけになりました。で、ジョージとエリック・クラプトンの泣きのギターバトルが展開するこの曲がまちがいなくクライマックス!ソロを弾きながらクラプトンをじ〜っと見つめるジョージがちょいキモイですが。

With A Little Help From My Friends /Ringo Starr [87]
そしてその87年「プリンストラストコンサート」のトリを飾ったのが、リンゴ&出演者全員による「With A Little Help From My Friends」。70年代、元ビートルズで唯一ライヴを演っていないリンゴは、もしかしたら「自分メインのライヴなんてそもそも成立しない」とか謙虚に思っていたのかもしれません。でも、このときのように「ゲスト満載のライヴだったら楽しいかも!?」と思ったかどうかは別として、その刺激がまんま89年以降の「リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド」に繋がったのは間違いナイと思います。


#3. 90年代以降
オールスターバンドを率いてドサ廻りツアーを展開するリンゴ・スター、70歳目前とは思えない現役バリバリのパフォーマンスを展開するポール・マッカートニー…と立ち居地に違いはあるけれど、ともに共通するのは「ビートルズ前面押し」のライヴだということ。惜しくも00年に亡くなってしまいましたが、91年にオールタイムベストな来日公演を敢行したジョージもまた同様。

I Call Your Name /Ringo Starr [90]
ジョン・レノン・トリビュート番組で披露された、レノン楽曲のカヴァー。相当マニアックな選曲以上にビックリするのが、ジェフ・リン(g,produce)/トム・ペティ(b)/ジム・ケルトナー(perc)/ジョー・ウォルシュ(g)と、トラヴェリング・ウィルベリーズ度高し!な参加メンバー。正式レコーディングではなくTV番組のためだけの音源なのに、この豪華さって、やっぱりリンゴ人脈のなせる業!?

Taxman /George Harrison [91]
91年、クラプトンバンドを従えて(担ぎ出されて?)、奇跡の初(そして最後の)来日公演を敢行したジョージ・ハリスン。その中から、ジョージのコンポーザーとしての評価をグッと高めることになった出世作「Taxman」の、「大人のロック」ヴァージョン!


Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
〜The End
/Paul McCartney
[02]
ポールによるビートルズのセルフカヴァーはあまりに多いので、どれがイイとかはそのときの気分でちょいちょい変わるのですが…一部では「若さゆえに荒が目立つ」と評されたりもする現在のツアーバンドの音が個人的にはいちばん好きなんですよね。一言で言うと、いちばんノリがいい。ということで、そのノリがギュッと凝縮された02年全米ツアーより、このメドレーをセレクト!

[追記]
偶然かどうかはわからないけれど、こんな訃報が…

2008/11/13

Jimi Hendrix Experience 伝説のドラマー、ミッチ・ミッチェル死去

ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのドラマー、ミッチ・ミッチェルが亡くなった。享年61歳。11/12の現地時間の午前3時、ミッチェルは米オレゴン州ポートランドの中心街にあるベンソン・ホテルの客室にて、遺体で発見されたという。副検死官のエリン・パトリック氏の話では、彼の死に事件性はなく、自然死とみられているという。AP通信によると、ミッチェルは"エクスペリエンス・ヘンドリックス・ツアー"の米西海岸公演のため、ポートランドに滞在していたとのこと。なお、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスは、天才ギタリストのジミ・ヘンドリックスを中心に、ドラマーのミッチェル、ベーシストのノエル・レディングといった3人のメンバーで、'66年より活動をスタート。その後、'70年にジミが、また'03年にはレディングがこの世を去り、ミッチェルが最後の生存メンバーだった。

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