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デュラン・デュラン DURAN DURAN
JUGEMテーマ:音楽



 元祖ニューロマ、今や芸歴30年!のメガポップグループ
 デュラン・デュラン DURAN DURAN

ドラマ「ROOKIES」の城田優クンを見て、"若い頃のジョン・テイラーに激似!"と感じた同年代の人、たぶん多いんじゃないかなぁと思います(特に女性)…。

00年代に入って、そのジョン・テイラーを含む全盛期メンバーで再編したデュラン・デュランは、そのときやたらと"再結成グループ"扱いされていましたが、実際は78年の結成以来一度も"解散"していない、芸歴30年!のメガポップグループ。

ということで今回は、そんなデュラン・デュランの華麗なる音楽遍歴を特集!


1981-1984
Simon LeBon(vo) /Nick Rhodes(kb) /John Taylor(b) /Andy Taylor(g)
/Roger Taylor(ds)


   

・DURAN DURAN /DURAN DURAN [81/6][UK#3/US#10] ★★★★★★
・DURAN DURAN /RIO [82/5][K#2/US#6] ★★★★★★★★★★
・DURAN DURAN /SEVEN AND THE RAGGED TIGER [83/11]
  [UK#1/US#8] ★★★★★★★★★★★★
・DURAN DURAN /ARENA [84/11][UK#6/US#4] ★★★★★★★★★★


78年、ジョン・テイラー(b)とニック・ローズ(kb)を中心にデュラン・デュランを結成。激しいメンバーチェンジを繰り返しつつ、同年ロジャー・テイラー(ds)が、さらに80年にはアンディ・テイラー(g)、サイモン・ル・ボン(vo)が加入。そして81年、デビュー!

3人のテイラーが集まったという偶然以上に奇跡的なイケメン揃いのルックスと、MTVとの連動によるヴィジュアル戦略も相まって、デュラン・デュランはアイドルグループ的にブレイク!さらに2nd『RIO』はアメリカでもヒット、それにともない(新曲「Is There Something I Should Know」を加えた新装)1stも後追い的にヒット、ニューロマンティックムーヴメントの牽引的存在に。

そして83年、アレックス・サドキンをプロデューサーに迎えた3rd『SEVEN AND THE RAGGED TIGER』では、デヴィッド・ボウイ『LET’S DANCE』のリズムアレンジをパクッた先行シングル「Union Of The Snake」に象徴される、リズムを強調したダンス路線にシフト。その方向性は、シングルカットされた「The Reflex」[84]、新曲「The Wild Boys」[84]でのナイル・ロジャーズによるリミックス/プロデュースでより深化。


1985-1986

  

・THE POWER STATION /THE POWER STATION [85/3][US#6]
・ARCADIA /SO RED THE ROSE [85/11][UK#30/US#23]
・JOHN TAYLOR / JONATHAN ELIAS /RESUME [99] ※85/86年録音


こうしたダンス路線に反発するかのように、デュラン・デュランのロックサイド=ジョン・テイラー(b)とアンディ・テイラー(g)は、トニー・トンプソン(ds)、ロバート・パーマー(vo)とともに"ザ・パワー・ステイション"を結成、バーナード・エドワーズをプロデューサーに迎えたアルバム『THE POWER STATION』[85]が大ヒット!(この年デュラン・デュランとして唯一発表された、007主題歌「A View To A Kill」がバーナード・プロデュースなのは、この曲がジョン主導だということの証し?)

こうして70年代稀代のディスコグループ=シックのメンバー(ナイル/バーナード/トニー)を二分してのデュラン分裂劇は、サイモン・ル・ボン(vo)とニック・ローズ(kb)がロジャー・テイラー(ds)とともに"アーケイディア"を結成、耽美なアルバム『SO RED THE ROSE』[85]を発表したことでますます深刻化。さらにジョンのソロシングル「I Do What I Do」[86]もヒット、いよいよデュラン解散!?と囁かれましたが…結局最悪の事態は回避したものの、86年、音楽界からの引退を表明したロジャー・テイラー(ds)が、さらに音楽性の違いからアンディ・テイラー(g)がデュランを脱退…。


1986-1988
Simon LeBon(vo) /Nick Rhodes(kb) /John Taylor(b)

  

・DURAN DURAN /NOTORIOUS [86/11][UK#16/US#12] ★★★★★
・ANDY TAYLOR /THUNDER [87/3]
・DURAN DURAN /BIG THING [88/10][UK#15/US#24] ★★★


実はいちばん脱退が危ぶまれていたジョン・テイラー(b)は残留、3人による新生デュラン・デュランは、サポートメンバーにウォーレン・ククルロ(ex.フランク・ザッパ・バンド,ミッシング・パーソンズ/g)、スティーヴ・フェローニ(ex.アヴェレージ・ホワイト・バンド/ds)、プロデューサーにナイル・ロジャーズを再び迎え、脱アイドル路線のファーストインパクトとしては十分すぎる、パワー・ステイション+アーケイディアな佇まいのホワイトファンクな野心作『NOTORIOUS』[86]を発表。さらに次作『BIG THING』[88]ではハウスミュージックに接近!!


1989-1991
Simon LeBon(vo) /Nick Rhodes(kb) /John Taylor(b)
/Warren Cuccurullo(g) /Sterling Campbell (ds)


 

・DURAN DURAN /LIBERTY [90/8][UK#8/US#46] ★☆
・ANDY TAYLOR /DANGEROUS [90/12]


89年、『NOTORIOUS』以来レギュラーサポートとして参加してきたウォーレン・ククルロ(g)と、『BIG THING』とその後のツアーにも参加していたスターリング・キャンベル(ds)が正式メンバーに昇格。そして再び5人組となったデュラン・デュランは、90年、バンドサウンドに回帰したクリス・キムゼイ・プロデュース作『LIBERTY』を発表。しかし(特にアメリカでは)セールス的に不振、そして91年スターリング・キャンベルが早くも脱退。


1991-1995
Simon LeBon(vo) /Nick Rhodes(kb) /John Taylor(b)
/Warren Cuccurullo(g)


 

・DURAN DURAN /DURAN DURAN (THE WEDDING ALBUM) [93/2]
  [UK#4/US#7] ★★★★★★☆
・DURAN DURAN /THANK YOU [95/3][UK#12/US#19] ★☆


かつてのニューロマグループが次々消えていく中、80年代を乗り切った数少ないグループの1つだったデュラン・デュランもいよいよフェイドアウトか!?と揶揄されつつ…前作『LIBERTY』発表後、これまでルーティンだったツアーを行わずレコーディングに専念。こうして92年はじめに録音完了、(マネージメントの関係でようやく)93年に発表されたのが、1stと同じタイトルを冠した勝負作『DURAN DURAN』(通称"ウェディング・アルバム")。その先行バラードシングル「Ordinary World」が大ヒット、そしてアルバムも大ヒットして、見事復活!そして95年には、自らのルーツ/フェイヴァリット曲を雑多に(ミーハーに?)カヴァーした『THANK YOU』を発表。なおこのカヴァーアルバム、盟友ロジャー・テイラー(ds)がゲスト参加したこと以上に、06年、UK音楽雑誌の"ワーストアルバム・トップ10"で堂々1位に輝いた(?)ことのほうが有名かも。そもそもこのグループにルーツ回帰みたいなシブ〜イ音を望むこと自体間違ってると思うのですが…。


1996-1997

    

・WARREN CUCCURULLO /THANKS TO FRANK [96/3]
・NEUROTIC OUTSIDERS /NEUROTIC OUTSIDERS [96/9]
・THE POWER STATION /LIVING IN FEAR [96/10]
・JOHN TAYLOR /FEELINGS ARE GOOD AND OTHER LIES [96/11]
・WARREN CUCCURULLO /MACHINE LANGUAGE [97/5]


96年、なんとパワー・ステイション再結成のプランが浮上!しかしジョン・テイラーにとっては同時期に結成した、スティーヴ・ジョーンズ(ex.セックス・ピストルズ/g)、ダフ・マッケイガン(ds)&マット・ソーラム(ds)(ex.ガンズ・アンド・ローゼズ)による、(ジョン曰く)"ゴージャスな浮気相手"ニューロティック・アウトサイダーズのほうが魅力的だったようで、結局パワステから途中降板。さらに初ソロ『FEELINGS ARE GOOD AND OTHER LIES』も発表、そして今度こそ最悪の事態が…97年1月、ジョンはついに(ジョン曰く)"別れたいのに離婚してくれない太った古女房"デュラン・デュラン脱退を表明。ジョンのコメント、笑えないなぁ〜。


1997-2001
Simon LeBon(vo) /Nick Rhodes(kb) /Warren Cuccurullo(g)

      

・DURAN DURAN /MEDAZZALAND [97/10][US#58] ☆
・WARREN CUCCURULLO /ROADRAGE [98/10]
・JOHN TAYLOR /JOHN TAYLOR [99/11]
・DURAN DURAN /POP TRASH [00/6][UK#53/US#135]
・WARREN CUCCURULLO /THE BLUE [00/12]
・JOHN TAYLOR /TECHNO FOR TWO [01/4]
・JOHN TAYLOR /RETREAT INTO ART [01/4]


本家デュランは3人で活動継続、ジョンが途中降板したアルバム『MEDAZZALAND』[97]を発表するのですが…デュラン創設メンバー=ジョンの脱退は、86年のロジャー&アンディ脱退とは比較にならないくらい危機的状況だったはずで、ニューロマ期に回帰した先行シングル「Electric Barbarella」はかなりツボですが、過去のセルフパロディ自体がグループとしての行き詰まり感を象徴しているような…。そしてなんとこのアルバムは欧州ではリリースされず、さらに次作『POP TRASH』[00]はインディーズからのリリース。タイトルがリアルすぎて笑えません。

一方脱退したジョンは、ソロアルバムを順調に発表するもセールス的に不振、デュランと共倒れ状態に…。それもあってか00年、ジョンは"オリジナル"ラインナップによるデュラン・デュラン再編(!)を打診、そしてサイモンとニックはそれを快諾。で、ウォーレンは01年のツアー終了後、ミッシング・パーソンズ再結成という名目をもって、デュラン・デュランを勇退。86年のアンディ脱退後、追っかけ状態で自らをアピールして念願のデュラン加入となったウォーレンだけに、ゼッタイ辞めたくなかったはずですが…ビジネスとはいえ、オトコだなぁ〜。


2003-2005
Simon LeBon(vo) /Nick Rhodes(kb) /John Taylor(b) /Andy Taylor(g)
/Roger Taylor(ds)


   

・JOHN TAYLOR /METAFOUR [02]
・WARREN CUCCURULLO /TRANCE FORMED [03/1]
・THE DEVILS /DARK CIRCLES [03/7]
・DURAN DURAN /ASTRONAUT [04/10][UK#3/US#17] ★★


結成25周年となる03年、ニック・ローズとスティーヴン・ダフィのユニット"THE DEVILS"のアルバムを挟んで、ついにオリジナルラインナップによるデュラン・デュランのワールドツアーが実現!そして04年、ナイル・ロジャーズ・プロデュース曲を含む待望のニューアルバム『ASTRONAUT』発表!! 生音重視の懐かしくも新しい先行シングル「Sunrise」、最高です。


2006-
Simon LeBon(vo) /Nick Rhodes(kb) /John Taylor(b) /Roger Taylor(ds)



・DURAN DURAN /RED CARPET MASSACRE [07][UK#44/US#37]


しかし!06年早くも(というかやっぱり)アンディ・テイラーが脱退。そして残った4人のデュランはR&Bプロデューサー=ティンバランドと、そのティンバランドのプロデュースで大ブレイクしたジャスティン・ティンバーレイク(ex.イン・シンク)を迎えた、打ち込みR&Bテイストな再編第2弾『RED CARPET MASSACRE』を発表。さらに最近のライヴでは(曲によっては)完全にクラフトワーク化。たしかにカッコイイけど、再編デュランでコレを演る必要って…!?

アンディが脱退した現在のデュランって、結果論ですが…ウォーレン・ククルロ脱退という高い代償を払って、ジョンが出戻りしただけといった気も(ロジャーも復帰したけど)。まぁ、"オリジナルメンバーによる復活"というカンフル剤(ショック療法?)でもって、デュラン自体延命したわけですから、結果オーライなのかなぁ…。

★☆印は、総売り上げ枚数の概算 (★100万枚、☆50万枚)

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時は流れました。
でも30年はすごい。
最近のセットリストでも半分以上昔の曲で80'sバンドと揶揄されますが、それでも彼らは私の青春であり、これからも見守って行きたいバンドです。
All you need is now、よかったです
Girl Panic!のPVは懐かしのスーパーモデル達
まだまだ新しい作品を生み出して、たまには日本にも立ち寄ってくれい!
tkstさん、ありがとうございます。
ちなみに最も好きなバンドはJAPANですw
| Myknowmin | 2012/07/28 5:48 PM |

mayuminさん
リアル世代ならではの貴重なコメント
ありがとうございました。

そしてコメントに気づくのが遅すぎてスンマセン。

またゼヒ立ち寄ってください。

| tkst | 2009/03/15 2:09 PM |

こんばんは、はじめまして。

もう半年も前の記事にコメントしても繋がらないかもなぁ・・・?
と思いつつ、コメントです(笑)

昔なつかしduran様たち。
アストロノートくらいから、私もfan復活して喜んでいたのですが・・・
まぁ、昔のようにキャアキャア騒ぐお年頃ではない?ので、ゆっくりと彼達の歴史を振り返るために本を集めたり、こうしたブログ的なところを覗いてみたり、DVDを買ってみたりしております。
でも、
色々な情報が手に入るたびに、なんとなく悲しくなってきてしまうのは私だけでしょうか?(笑)

求める音楽性の違いから飛び出したアンディくん。
人間不信になりかけたロジャァーくん。
最後には悪態をついて背中を向けたジョンくん。
とりあえず・・・歌うしかなかったサイモンくん。
ずーっと偏屈なことを言い続けたニックさん。

みんなは、
ニックがduranを支えてきたから今日の日があるんだ!
みたいに言ってるけど、アタシはそうは思わない。
ニックが常に“何が何でもduranの音楽”
的な御託を並べて、しかも譲らず・・・の姿勢がメンバーをバラバラにしてしまったんではないかしら?

私的には、何が“duranmusic”なのか?って、
小難しいサウンド的な意味合いよりも
それは、サイモンが歌うことが最大の条件だったと思う。
サイミンのあの美声ナシでは、絶対に無理でしょう!
だから、私は、サイモンが歌い続けてくれたコトのほうが、よっぽどduran復活への道しるべだったと強く感じる。
ホンマ、ありがとうを言いたい。

個人的にはジョンくんのファンなのですが、
人生において「勝ち組」のサイモンには拍手ですね!
いいお父さんもしてるし趣味も持って楽しんでるし。

あくまでもジョンくんのファンなのですが、
彼の変わり身の早さには、さすがに笑ってしまった。
「太った古嫁」扱いだったduranduran。
でも、再結成に一番積極的だったのはジョンくん。
そして、右腕にはシッカリDDのタトゥまで・・・・。
おぉ、そうか、そんなにduranの忠誠を誓うのね・・。
うーん。
何故か素直に喜べない・・・(笑)
なんか・・・調子のいいヤツっぽいかも・・・(苦笑)

気になるのは、ジョンくんに瓜二つのアトランタちゃん。
(絶対ジョンの子!!ってくらい同じ顔でしたね♪)
もう16歳?
普通に育っているのかしら〜?

あと、ロジャーくん。
大丈夫ぅ???
もうソロソロ疲れてきてない〜??
ジョンもニックもサイモンも、み〜んな目立ちたがりさん達だから人前大好き人間だから・・・また引っ張りまわされてノイローゼなんかになってしまわなければイイんだけど
と、・・・・ホント心配です。

でも、もしjapanTourが予定されるなら絶対に行くぞ!!と、張り切ってます。
(私もかなり勝手で調子のイイ奴です)

今の所、みんな上手くいってるみたいだから夢は実現するかな〜(*^^*)

では、失礼しました〜♪

| mayumin | 2009/03/09 10:14 PM |

ねすさん、コメントありがとうございます。

というか、昔の記事だったので
コメントをいただいていることに気づかず
返信が遅れてしまいスミマセン。

Duran Duran、最近どうしてるんですかね〜
あとTACOって、いましたね〜そういえば。

また立ち寄ってください。
| tkst | 2008/10/15 8:59 AM |

はじめまして。お邪魔致します。Union of the snakeがLet's danceのパクリというクダリ…そういえば…目からしらこです!
イントロからTelegram force and ready〜と始まる前までのリズムはまさにパクリですねぇ〜!どうして20年以上も気付かなかったのかな〜 
DANCEといえば、TACOって知ってます?邦題で『踊るリッツの夜』という曲です。1982年位かな〜?
それがどうしたって言われても困るのですが、中学時代から使っている洋服タンスにステッカーが貼ってあるのが目についたので…(*_*)
多分ROCK SHOWかなんかのフロクですね☆
つまらない話を長々とすみませんでした〜
| ねす | 2008/10/08 1:57 AM |











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