真夜中のブログ。

MIDNIGHT BLOG http://tkst1221.jugem.jp/
<< ORIGINAL LOVE 1991-1993 | main | ブログジャケットの軌跡。 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
ORIGINAL LOVE 1994-1996


 ORIGINAL LOVE 1994-1996
 #3 『風の歌を聴け』から、「プライマル」まで

 1994-1995

 ORIGINAL LOVE
 田島貴男(vo,g)/木原龍太郎(kb)/小松秀行(b)

 田島サン・木原龍太郎サン(kb)・小松秀行サン(b)というコアなメンバ
 ーによる新生オリジナル・ラヴは、アルバム『風の歌を聴け』が1位を獲
 得するなどセールス的にも絶頂期に。一方、そのサウンドはサポートド
 ラマー佐野康夫サン(ds)を加えた怒涛のグルーヴを携えさらに深化!

 ・朝日のあたる道 [94/4]
  c/w 心

 風の歌を聴け [94/6]
 The Rover /It's a Wonderful World /The Best Day
 of My Life /二つの手のように /フィエスタ /心 /時差を駆ける想
 い /Two Vibrations /Sleepin' Beauty /朝日のあたる道
 The Rover (TAKAO TAJIMA Remix) /
 It's a Wonderful World (TAKAO TAJIMA Remix)
 produced by 田島貴男

小松サン&佐野サンによる最強のリズムセクションがうねる「The Rover」「Two Vibrations」、当時の田島サンイチオシ=カーティス・メイフィールドまんまの「It's a Wonderful World」、スティーヴィー・ワンダー臭漂う「心」といったソウルナンバーから、チック・コリアな「時差を駆ける想い」、バイーアサンバな「The Best Day of My Life」といったブラジル音楽、そしてかつてのオシャレなオリジナル・ラヴのイメージとは対極の、アーシーなニューオーリンズファンク「フィエスタ」まで…レアグルーヴの見本市のような4thアルバムにして代表作!

これは今でも胸を張って聴いてほしいなと思えるアルバムですね。サウンド・プロダクションがいいし、グルーヴがあるアルバムだと思うんですよ。その前にメンバー・チェンジをしたんだけど、佐野っち(佐野康夫/ds)と小松(秀行/b)の2人が入ったことは僕にとってすごく大きかったですよね。それ以前までは頭の中ではグルーヴが鳴ってるんだけど、出てくる音が違う!っていう感じだったんだけど、佐野っちと小松と一緒にやった時に「これだ!」っていう感じだったんですね。そうすると「The Rover」みたいな曲も書けるわけですよ。それ以前だったら「The Rover」みたいな曲はイメージでできるけど現実的には無理だなっていう感じだったんですよね。でもこれだったらいける!ということになって、アイディアがたくさん出てきて、それを存分にやったのが『風の歌を聴け』ですね。
[田島貴男07]

 ・夢を見る人 [95/4]
  c/w ダンス

 RAINBOW RACE [95/5]
 ブロンコ /ダンス /Your Song /夢を見る人 /流星都市 /夏着の女達へ /ホモ・エレクトス /ミア・マリア /ミッドナイト・シャッフル /Bird
 produced by 田島貴男

スワンプロックな「ブロンコ」、そして鈴木茂サン(!)がスライドギターでゲスト参加した「ダンス」といった冒頭2曲がカッコよすぎる、前作で垣間見ることのできた泥臭〜いアーシー感を推し進めた5thアルバム。そして曲が進行するにつれどんどん盛り上がるネイキッドソウルな「ミッドナイト・シャッフル」、シビレます(小松サンのベースが特に)。一方、「夢を見る人」や「流星都市」(小坂忠のアノ曲ではない)といった美メロ曲は、期待を裏切らないサスガの出来!

『Rainbow Race』を出して、ツアーが終わったあとに小松と佐野っちと龍太郎さんが脱けたんです。2年ぐらい、オレとこの3人を中心に格闘技みたいなライヴをやって、もう疲れたっていうのがあったと思うんですね(笑)。で、彼らのほうから「辞めます」っていう話になったんで…。
[田島貴男07]

たしか当時のインタビューで、小松サンが「「ミア・マリア」のレコーディングでジャコ・パストリアスみたいに弾きまくったら、田島サンにダメ出しされた」みたいなことを言っていたのですが、それに象徴されるように、当時は(ライヴ含め)コアなメンバーによる格闘技セッション的側面が強かったものの、やっぱりそれは田島サンの描くサウンドの範疇で、ということだったようで…


 1996

 ORIGINAL LOVE: 田島貴男(vo,g)
 この頃までに課外活動が多くなっていた木原龍太郎サン(kb)・小松
 秀行サン(b)が95年のツアーを最後に脱退、以降オリジナル・ラヴは田
 島サンのソロプロジェクトとして活動していくことになります。そして96
 年、その新生オリジナル・ラヴによる第1弾シングル「プライマル」がオリジ
 ナル・ラヴとしての最大ヒットを記録!

 ・プライマル [96/2]
  c/w Your Song
 ・Words of Love [96/6]
  c/w ガンボ・チャンプルー・ヌードル

 DESIRE [96/7]
 
 Hum a Tune /ブラック・コーヒー /ガンボ・チャンプルー・ヌード
 ル /青空のむこうから /Masked /Words of Love /黒猫 /日
 曜日のルンバ /プライマル /少年とスプーン
 produced by 田島貴男

時折大滝詠一サンが憑依する、田島サンのヴォーカルがグッとくる「プライマル」、そのヒットで完全に埋もれた感があるも実は名曲「Words of Love」を収録した6thアルバム。でもその内容は、リードシングル曲とは真逆の民族音楽テイストを大胆導入した野心作で、オープニング「Hum a Tune」のエスニックロックはスゴすぎです。そしてソロになったことでかつての呪縛から解き放たれたのか、インディーズ期のレパートリー「少年とスプーン」をリメイク収録。

ローリング・ストーンズがやってたみたいな、「悪魔を憐れむ歌」みたいなアプローチでトルコ音楽やギリシャ音楽を入れたらいいんじゃないかと思って…『Desire』はそういうふうにしたんですけどね。ビートルズはインドの音楽でしょう。僕はトルコとギリシャの音楽でそれをやったら面白いんじゃないかと思って。あと沖縄の音楽にもすごいハマッてて、そういう民俗音楽をいっぱい聴いてたんですよ。
[田島貴男07]

個人的には、「テンションコード使いまくりのポップでソウルな楽曲」、そして「限りなく洋楽に近い(バンドとしての)グルーヴ感」というのが、オリジナル・ラヴにどっぷりハマッた大きな要素だったのですが………どんどんシンプルなコード進行によるロックが中心になり、さらに小松サン&佐野サンによる最強のグルーヴも抜けてしまって、楽曲やグルーヴ以上にアレンジで魅せる方向に進んでいって…それにともない徐々にオリジナル・ラヴ熱も冷めていってしまいました(それでも未だず〜っと聴き続けてはいるのですが)。ファーストインパクトもあるのかもしれませんが、初めて観に行ったライヴ(『風の歌を聴け』発表後のツアー)のオープニング「The Rover」の怒涛のグルーヴはホントメチャクチャカッコよかった(それでも『ELEVEN GRAFFITI』のツアーまでは毎回観に行ってはいたのですが)!! このときのライヴ、いつかアーカイヴ的にリリースされないかなぁ。

--------------------------------------------------------------------------------
 sampling jacket
 DON WILKERSON "SHOUTIN'!"
--------------------------------------------------------------------------------


JUGEMテーマ:音楽
| japan M, N, O | 00:00 | comments(0) | - | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 00:00 | - | - | pookmark |










+ SPONSORED LINKS
厳選した人材紹介会社3社をご紹介!看護師の求人【ナース・ベア】申込促進プ ロモーション キャバクラの求人をお探しの方【体験!ガールズバイト】 アルバイト キャリアインデックス 転職を考える。人生を変える転職サイト。
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
Yahoo!トピックス
FX 比較
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ COUNTER
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
+ SPONSORED LINKS
このページの先頭へ