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クール&ザ・ギャング Kool & The Gang, part 3

 JTテイラー脱退後の低迷期から、再生まで
 
クール&ザ・ギャング Kool & The Gang 1988-2010

*以下、2008/02/18の記事を全面改訂~リメイク掲載
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 80sソウルグループ=ダズ・バンド出身のセクシーヴォーカリスト
 スキップ・マーティン Sonnie "Skip" Martin (vo,tp)

JTテイラー脱退という最大の危機を迎えたクール&ザ・ギャングは、88年、実力派シンガー=スキップ・マーティン(vo,tp)、ゲイリー・ブラウン(vo/『Everything's...』1作のみで脱退)、オディーン・メイズ(kb,vo)を迎え再スタートこれまでのメロディ重視のポップサウンドから、リズム重視のストリートサウンドに大幅シフトチェンジしたものの...ショーン・マクウィーラー(vo,g)を迎えた19th『Unite』[92年]でついにマイナー落ちかつての全盛期には程遠い低迷期にドップリ入ってしまいます泣

 Everything's Kool & The Gang
 88年7月発表 [109位(R&B58位)] ※新曲入りベストアルバム
   Rags To Riches

 Sweat
 89年1月発表 [--(R&B52位)]
   Raindrops (12" Blaze House Mix)

 Unite
 92年発表 [--(--)]
   Now Is The Time

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一方、ソロに転向したJTテイラーはというと...レジーナ・ベルとのデュエットによるソロデビュー曲「All I Want Is Forever」[89年/R&B2位]はヒットしたものの、それ以降本家同様商業的にはイマイチ振るわず結局、メジャー契約を交わせないクールと、ヒットに恵まれないJTの利害関係が一致して!? JTの3rdソロ『Baby I'm Back』[93年]に3曲ロナルド・ベルが参加という前フリを経て...96年、8年振りにJTテイラーがクール&ザ・ギャングに復帰することになります。


 
 State Of Affair
 Kool & The Gang / JT Taylor
 96年2月発表 [--(--)]
   In The Hood


記念すべき20thアルバムで、なんとJTテイラー復帰が実現(主要曲の)作曲・アレンジ・プロデュースまで、ロナルド・ベルとJTテイラーがガップリ組んだ意欲作。全盛期クールのフレーズもちょいちょい見え隠れする「In The Hood」など、個人的にはかなりツボだったんだけど...残念ながらヒットせず  今思うと、これがもしメジャー配給だったら、プロモーション次第でもうちょっと売れてたのかもしれません。



 All-Time Greatest Hits

 Kool & The Gang featuring JT Taylor
 98年発表 [--(--)]




しかし...起死回生を賭けたリユニオンをもってしてもやっぱりミラクルは起きず結局98年に再びJTは脱退......汗 

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"70年代のファンク期"に対する再評価は、90年代からすでに盛り上がっていたのですが、当の本人たちはあくまで"80年代のポップ期"にこだわっていたようです。でも、JTを復帰させてもダメか~となってようやく00年代、(ライヴを中心に)"70年代のファンク期"に回帰したアプローチを見せ始めます。

 Kool & The Gang presents
 Gangland
 01年発表 [--(--)]


 The Hits: Reloaded~Oddysey
 04年発表 [--(--)]
   Hollywood Swinging feat. Jamiroquai

90年代末以降の、ヒップホップシーンからの再評価に呼応して、息子たちのラップをフィーチャーした企画盤『Gangland』、豪華アーティストをフィーチャーした自作自演トリビュートアルバム『The Hits』
といったヒップホップ色濃厚な作品を経て...



 Still Kool
 07年7月発表 [--(R&B31位)]
   Steppin' Into Love


再びメジャー復帰となった、オリジナルアルバムとしてはJTとの『State~』以来11年振りとなる、21thアルバム。新ヴォーカルは、ロドリー・エリス(制作途中で早くも脱退)とジャーマッド・ゴードン(今年ソロデビューにともない脱退??)の2人。先行シングル「Steppin’ Into Love」[06年]が何と17年ぶりのチャート入り(JT期の大ヒットと比べると地味ですが…R&B7位)サウンド的には、UKアシッドジャズバンドみたいな、70年代ソウルマナーのスムースヴォーカルアルバム。正直クール&ザ・ギャングっぽくないですでも意外とハマります。

なお06年、このアルバム制作を前に...チャールズ・スミス(g)が死去泣

そんな、タイトルどおり「いまだにクール」なクール&ザ・ギャングですが…ライヴだけでなく、スタジオアルバムでも"70年代のファンク期"的な楽曲をもっと聴きたいなぁ〜。1枚でいいので、いつかそういうフルファンクアルバムをゼヒ

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現在クール&ザ・ギャングは、クラブ規模のワールドツアーをず~っとやってるみたいです(2010年いっぱいまで続くらしい)。下記のセットリストの通り、ほぼJT期の楽曲で占められたオールタイムベストな選曲なのですが...同じくライヴを軸に活動を続けているJTテイラーのセットリストと、8割の曲がカブっています......もう1回いっしょにやったら???
| overseas J, K, L | 00:00 | comments(7) | trackbacks(0) | pookmark |
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はじめまして
偶然このブログを発見しました。
JTテイラーのボーカルが好きで、30年間毎日Kool & the Gangの曲飽きずに聴いています。
昨年日本でのコンサートを知らずにいけなくて残念でなりません この後、日本でのコンサートは開かれないのでしょうか?
| 西風くん | 2011/07/31 7:59 AM |

さほちゃさん
コメントありがとうございます。

スカパラが好きな人はクール&ザ・ギャングも好き
…という人、多いですよねやっぱり

また遊びに来てくださいw
| tkst | 2010/10/04 12:04 AM |

はじめまして、スカパラファンのさほちゃと言います。
スカパラのことを好きになって、偶然tkstさんのサイトにたどり着きました。

特にKool & the Gangについては、記事を読んで、youtubeなどで聞いてみると「この曲か〜!」と知っているものも多く、皆さんがおっしゃるとおり、読んでいてわくわくして、早く続きが読みたい!なんて、思ってしまいました。

これからも楽しみにしています!
| さほちゃ | 2010/10/03 7:45 PM |

始めまして。私も偶然こちらにお邪魔しております。実はこもれ偶然で、Gパパさんと別のサイトにてやり取りがありまして、それで嬉しくなってコメントを投稿してみます。商業的にだめでも、それでも現役で音楽やっているKool&The GangとJTを応援しています。音楽的な知識は乏しくはずかしいくらいですが、とても信頼できるサイトを見つけて嬉しいです。こんなに書けていいなあ・・・今後彼らに会うためにも、また訪問させていただきます。よろしくお願いします。
| Martha | 2010/05/13 7:29 PM |

はじめまして・・・
色々検索していたら、tkstさんのサイトにたどり着きました。
とても、細かく書かれていて、凄いと思いました。
あたしはかれこれ 20数年のファンで全盛期の時には結構追っかけていました。でも 今は全く来日しないから とても 寂しいかなぁ〜 JTは2年ぐらい前に東京へは来たんですよ・・・ネ・・・
行かなかったですけど。 昔はJTが大好きだったんですけど ライブ行きだしてから キーボードのカーティスが好きになったんです。 最近 また KOOLのメンバーに戻って来たみたいです・・・ネ・・・ だから 来日してほしいのだけど 全然来ない様です。 もし 来日情報があったら 是非教えて下さい。
これからも楽しみに見させて頂きます。
| yuki | 2008/06/11 11:52 PM |

Gパパさん、コメントありがとうございます。
フルファンクな新作も聴きたいけれど
70年代全盛期のライヴアルバムとか発掘リリースされないですかね?
リアル♪ジャンゴ〜ボゲェ〜〜〜!! 聴きたいです…。
また遊びにいらしてください。
| tkst | 2008/03/09 10:41 PM |

はじめまして、偶然にこのブログを見つけたのですが、とてもくわしくそして的確に紹介されていて一気にpart1〜3まで読ませていただきました。
Kool & the Gangについてここまで詳しく解説されたサイトはそんなに無いので、とても嬉しい思いです。
僕もいつかまたフルファンクアルバムを聴きたい、そしてやってくれるはずだとずっと思いながら何十年も経過してしまいました(笑)
色々とスタイルを変えつつも、今なお現役で活躍を続けてくれるというのがなんとも嬉しい限りです。
いつか日本のライブでもロナルド・ベルのファンキーサックスを聴きたいと思ってます。
| Gパパ | 2008/03/07 1:49 AM |










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