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クール&ザ・ギャング Kool & The Gang, part 2
JUGEMテーマ:洋楽好き♪
第2回は...80年代のクール&ザ・ギャングビックリ


 80年代、JTテイラーをフィーチャーしたポップグループに大胆転身!!
 
クール&ザ・ギャング Kool & The Gang 1979-1986

*以下、2008/02/15の記事を全面改訂~リメイク掲載
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70年代末にシーンを席巻したディスコブームと、多くの人員を要さないコンピューターミュージックの普及は、既存のソウル/ファンクグループにとっては存続に関わる死活問題でした。多くのオールドスクールのソウルグループが大幅な路線変更に踏み切るわけですが、そんな中にあってクール&ザ・ギャングのそれは、大胆というか奇策というか...

 オーディションを経て加入したイケメンヴォーカル
 ジェイムズ"J.T."テイラー James "JT" Taylor (vo)
(あのシンガーソングライターとは同姓同名の別人)


...をフィーチャーした、ソウルフルなポップグループとして再スタートしかもそしてこれまでのセルフプロデュースから一転、60年代のマルコス・ヴァーリを支え、70年代にはレアグルーヴなフュージョンソロ作品を残してきたブラジルの鬼才=エウミール・デオダートをプロデューサーとして招致ファンキーインストグループからのこの大胆な転身は、洋食屋さんが暖簾そのままにラーメン屋さんに変わったくらいのインパクトですがそれが功を奏してクール&ザ・ギャングはこれまでにないプラチナヒットを連発ビックリ黄金期を迎えます。



 Ladies' Night
 79年発表 [13位(R&B1位)(プラチナ)]
    Ladies' Night



「曲が売れる要素を熟知していた」(ジョージ・ブラウン談)というデオダートの采配による、新生クール&ザ・ギャングの記念すべき第1作(通算11作目)。タイトル曲「Ladies' Night」[8位(R&B1位)]・「Too Hot」[5位(R&B3位)]が立て続けにポップチャートでヒット↑このグループ元来のクロっぽさが、デオダートマジックでオシャレに昇華した名盤



 Celebrate!
 80年発表 [10位(R&B2位)(プラチナ)]
    Celebration



全米ポップチャートNo.1,プラチナヒットを記録した、グループ最大のヒット曲「Celebration」,美メロな不倫ナンバー「Jones vs. Jones」[39位(R&B33位)]を含む、12thアルバム。プロデュースはもちろんデオダート。

ちなみに「Celebration」は最初、デオダートの意向でフルオーケストラを被せて録音されたらしい。でもそのデオダート自身が仕上がりに満足せず、全部ボツにでそのあと独りスタジオにこもってあのリリースヴァージョンを仕上げたのだそう(ロナルド・ベル談)。今となってはソレも聴いてみたいですが...それ以上にデオダートの強権ぶりを象徴するエピソードでもあります。



 Something Special
 81年発表 [12位(R&B1位)(プラチナ)/英11位]
    Get Down On It



デオダート制作による第3弾(13th)アルバム。「Take My Heart」[17位(R&B1位)]、「Get Down On It」[10位(R&B4位)]といったソウル度数な楽曲をフィーチャーしている割に、サウンドのメインがホーンからシンセに移行したから???全体的にクロっぽさはますます希薄に名バラード「No Show」なんてもう完全にAORです(イイ曲ですが)。なお今作以降、JTもソングライティング(作詞)に関わるようになります。



 As One
 82年発表 [29位(R&B5位)(ゴールド)/英49位]
    Think It Over



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こうして大幅路線変更で全盛期を迎え、自信をつけたクール&ザ・ギャングは、デオダートの元を離れ、再びセルフプロデュースに乗り出します(正確には前作までのエンジニア=ジム・ボナフォンドと、ロナルド・ベル&クール&ザ・ギャングの共同プロデュース)。ただ、(白人の)デオダートから離れることで、再びクロっぽさを取り戻してくれるかと思いきや、その逆で...ソウルフルなポップグループから"ソウルフル"のほうを差し引いた、フツーのポップグループになってしまったなぁ(ルックス含め)



 In The Heart
 83年発表 [29位(13位)(ゴールド)/英18位]
    Joanna



再びセルフプロデュースとなった15thアルバム。JTテイラーをより前面に押し出したポップ路線のこれ以降のアルバムを今聴くと、「そうじゃないんだよな〜」とどうにももどかしく感じてしまうのですが......美メロの極みといえる名曲「Joanna」[2位(R&B1位)]だけは別格



 Emergency
 84年発表 [13位(R&B3位)(プラチナ×2)/英47位]
    Cherish



シングル「Misled」[10位(R&B3位)],「Fresh」[9位(R&B1位)],「Cherish」[2位(R&B1位)]、そしてアルバムに至ってはマルチプラチナディスクを獲得する最大ヒットを記録した、16thアルバム。でもここまでポップ路線も極められるとさすがに......ちなみにこのジャケット、オネエ走りのJTもキモイけどそれ以上に裏ジャケ(チャールズ・スミス)の「ついて行けないよ〜(この路線にも??)」みたいな走りがウケます。



 Forever
 86年発表 [25位(R&B位)(ゴールド)]
    Stone Love



クール&ザ・ギャングは路線変更にあたって、バラード路線で再生したコモドアーズを手本としたそうですが...そのリードヴォーカル=ライオネル・リッチーが82年にグループを脱退、ソロでの大ブレイクを経て「We Are The World」でピークを極めたのが86年のこと。

人気絶頂のJTテイラーが、ソロとして同じ幻想(野望?)を抱くのも必然だったのかも??? 折りしも男性ソロヴォーカリストが旬だった当時の時勢もあってか...88年1月、JTテイラーがグループを脱退、ソロに転向してしまいます汗加えて、ロバート・ミッケンズ(tp)も同じく『Forever』を最後に脱退...
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1992年にジョージ・ブラウンと知り合いになり、その後にメンバー招待で見に行ってます。詳しく書いてあるKOOLの歴史、すごく役にたちます。来年2月のライブが今から楽しみですよね! アメブロでKOOLの写真を載せてますので、良かったら見て下さい。
| SOUL SISTER | 2010/10/23 3:02 PM |










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