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JANSEN/BARBIERI


JAPAN解散後、袂を分かつことになったデヴィッド・シルヴィアンとミック・カーン。この不仲な2人の橋渡し的に双方のソロ活動に関わり続けてきた
スティーヴ・ジャンセン Steve Jansen
リチャード・バルビエリ Richard Barbieri



JAPAN特集の最終回は…自身の活動から数々のセッションワークまでこなすハーデストワーキングコンビ(←頭文字も「JB」だし)
ジャンセン/バルビエリ特集!
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WORLD IN A SMALL ROOM /Jansen-Barbieri [85/3]
ミック・カーンとデヴィシルの初ソロへの参加を経て、85年に発表されたジャンセン/バルビエリ名義の初アルバム。NASAのイメージヴィデオのサントラで、リッチー主導のヒーリング/アンビエント色の強いインスト作品。

CATCH THE FALL /The Dolphin Brothers [87/6]
ミック・カーンとデヴィシルがどんどん非JAPANなサウンドを追求していくのに対して、世間の期待に応えるかのように発表した、ジャンセン/バルビエリ改め「ドルフィン・ブラザーズ」名義の超ポップなアルバム。スティーヴのヴォーカルがいかにもデヴィシルっぽい一方、サウンドはというとJAPANというより、この前年に発表した高橋幸宏&スティーヴ・ジャンセンのシングル「Stay Close」に雰囲気が近い。

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そして91年の実質的なJAPAN再結成となったレイン・トゥリー・クロウ(RTC)結成/解体以降は、ミック・カーン(+デヴィッド・トーン/g)と合流。さながら「ティン・パン・アレー」のごとく…ミックのソロ、ジャンセン/バルビエリのデュオ、そしてジャンセン/バルビエリ/カーンと、主導権に合わせて名義を使い分けつつ、再び共同作業に手を染めていくことに…。

STORIES ACROSS BORDERS /Jansen/Barbieri [91]
RTC直後に発表されたジャンセン/バルビエリ名義のアルバム。ミックも参加した、ウラRTC的作品。

BEGINNING TO MELT /Jansen/Barbieri/Karn [93/10]
ジャンセン/バルビエリ/カーン名義の初アルバムながら、内容的には、スティーヴ・ジャンセン、リチャード・バルビエリ、ミック・カーン(+デヴィッド・トーン)によるシャッフルユニットのオムニバス。これらバラバラの個性が、タイトルどおりJBKという1つのユニットに融合しようと「溶け始めた(=Beginning To Melt)」プロローグ的作品。さらにゲストとして、もう1人のJAPAN=ロブ・ディーン(g)も参加。

SEED /Jansen/Barbieri/Karn [94/10]
ジャンセン/バルビエリ/カーン名義のミニアルバム。タイトルは、前作で溶け始めたそれぞれの個性から1つの「種(=Seed)」が産まれたということなのかなぁ?

STONE TO FLESH /Jansen/Barbieri [95/10]
これまでは決まってアンビエントなマニアック作品だったジャンセン/バルビエリ名義のアルバムですが、今作は珍しく、スティーヴによるヴァーチャル・デヴィシルなヴォーカルと派手なビートがフィーチャーされた、ポップ色抑え目のドルフィン・ブラザーズ的作品。

PLAYING IN A ROOM WITH PEOPLE /JBK [01]
97年の東京/ロンドン公演を収録したライヴアルバム(リリースは01年)。ミックのソロ曲、ジャンセン/バルビエリ(及び各ソロ)曲、レイン・トゥリー・クロウ曲などで構成された演奏曲は、さながらJBKワークスの集大成のよう。

_ISM /JBK [99/2]
グループ名・サウンドともに、ジャンセン/バルビエリ/カーンがいよいよ1つになった、JBK名義のアルバム。スティーヴによるヴァーチャル・デヴィシルなヴォーカルがここでも登場。ちなみにこのアルバム、JAPANフリークのSUGIZO(ex. Luna Sea)が立ち上げたレーベル=CROSSからのリリースなのですが、このレーベルからはJBKだけでなく土屋昌巳のソロ復帰アルバムもリリースされたりして…いい仕事してます。ということで、そのSUGIZO(g)・土屋昌巳(g)もゲスト参加。

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しかしこの『_ISM』を最後にJBKは発展的解消…

これまでもJAPAN人脈以外との活動も多かった
リチャード・バルビエリは、いよいよ独自路線へと突き進んでいきます。そして05年には、ミック・カーンの師=パーシー・ジョーンズ(b)を迎えた初ソロ『THINGS BURIED』を発表。

一方スティーヴ・ジャンセンは、これまでほぼレギュラー参加してきたデヴィシルと本格合流することになります。そして05年、デヴィシルらと新ユニット=ナイン・ホーセズを結成、さらに07年にはデヴィシルも参加した初ソロ『SLOPE』を発表。

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これまで、デヴィッド・シルヴィアン、ミック・カーン、スティーヴ・ジャンセン、リチャード・バルビエリのJAPAN以降の活動を振り返ってきましたが…

あくまで個人的な嗜好でいうと、み〜んなどんどん小難しい音楽性に進んでいくので、ちょっと欲求不満だったりします。勝手な理想を言うと、ミックのソロ(というか実質JBKの)『BESTIAL CRUSTER』のサウンドに、デヴィシルのヴォーカルが乗っかったような音が聴きたいなぁとか、シルヴィアン&フリップの、ロバート・フリップの代わりにJBKがバックを担ったような音が聴きたいなぁとか、勝手な妄想をしていると…

結局やっぱりJAPAN『TIN DRUM』がいちばん気持ちイイなぁ、というところに落ち着いてしまいます。ビートルズ解散後、頑なにビートルズ曲をプレイすることを拒み続けてきたポール・マッカートニーが、年を重ねてようやく自分のキャリアの一部として、ふっきれたかのように堂々とソレをプレイするようになったように、JAPANのみなさんにもいつかそういう日が訪れるのでしょうか…?

JUGEMテーマ:音楽
| ***Japan | 00:01 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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またまた、お邪魔します。

JAPAN では、僕も TIN DRUM が一番好きですね。でも二枚目の ALTERNATIVE OBSCURE もかなり好きで、高校時代、友人とこれやクラフトワークを交互に聴いたりして心地良い暗さに浸っていましたね。

でも、解散後の方が僕的には皆成熟したミュージシャンになって行ったように思えます。
そういう意味では、RAIN TREE CROW をディヴィッド・シルヴィアンが他の3人とディヴィッド・トーンに即興的な演奏をさせておいて、後は全員締め出して勝手につぎはぎをして作り上げてしまったのは残念でしたね。もし、あの時、あのアルバムを皆で民主的に作っていたら、すごい名作が出来ていたかもしれませんね。

ところで、ロブ・ディーンを除く JAPAN のメンバーたちが音楽的な基礎をほとんど持たずに活動を開始し、独自の音楽を作り上げていったのは良く分かるのですが、その中でリチャード・バルビエリだけは何らかの基礎を持っていたような気がしてなりません。そこら辺、何か情報ありますか?
| Ackkie | 2008/07/29 2:16 AM |










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