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SYLVIAN/SAKAMOTO
 たしかにぼくの「音」と彼の「声・唄」との
 相性はいいと思います。
 双子の兄弟が大陸の東と西に
 別れてしまったんでしょうね。(^^;

 [R. Sakamoto /04]

 …という坂本龍一サンのコメントどおり
 デヴィッド・シルヴィアンと教授は
 音楽的にまさに「相思相愛」だと思います。

 でもそれ以上にボクのような「戦メリ」世代には
 「禁じられた色彩」の感動再び!
 といった期待(妄想)が未だ強いので
 そんな期待にたびたび応えてくれる
 数々のコラボはどうしてもひいき目で
 「スバラシイ!」という評価になってしまうのですが…
 (もちろん、実際にもスバラシイのですが)

 ということで、今回は
 「デヴィッド・シルヴィアン×坂本龍一のコラボ」
 をまとめてみました。


 Japan /Gentlemen Take Poraloids [80/12]
 Taking Islands In Africa


80年、JAPANがロンドン・エアースタジオでレコーディングをしていたその隣で、ソロアルバム『B-2 UNIT』のレコーディングをしていたのが坂本龍一。1stからYMOを聴き込んでいたというデヴィシルと、シングル「Life In Tokyo」以来JAPANに注目していたという教授がここで意気投合!教授の提供曲(シンセでも参加)にデヴィシルが詞を乗せた初共作曲「Taking Islands In Africa」は、まさに「(JAPAN+YMO)÷2」な雰囲気。

クリック Taking Islands In Africa


 David Sylvian / Ryuichi Sakamoto
 Bamboo Music / Bamboo Houses [83]
 Bamboo Music /Bamboo Houses

スティーヴ・ジャンセンも参加した、デヴィシル+教授の共作によるコラボシングル。デヴィシル主導の「Bamboo Music」と、教授主導の「Bamboo Houses」の両A面仕様。

クリック Bamboo Music


 David Sylvian / Ryuichi Sakamoto
 Forbidden Colours [83]
 Forbidden Colours

もはや教授の代表曲となった「戦メリ」のテーマに、デヴィシルがヴォーカル(と詞)を被せたコラボ第2弾。タイトルは(「戦メリ」の主題でもある)男色を題材にした三島由紀夫『禁色』からの引用なのですが、(それを差し引いても)ラストの♪my life believes in you once again〜というフレーズはグッときます。ちなみに現在では、上記の3曲に、当初『Brilliant Trees』[84]に収録予定だったデヴィシルのセルフカヴァー(シングル「Red Guitar」のカップリング)を加えたマキシシングルがリリースされています。また、教授の「戦メリ」ライヴ音源にデヴィシルのヴォーカルを被せた新ヴァージョンが、海外盤コンピ『Cinemage』に収録。

クリック Forbidden Colours


 David Sylvian /Brilliant Trees [84/7]
 Red Guitar /Weathered Wall /Brilliant Trees


84年発表のデヴィシル初ソロで、教授は3曲でプレイ。特に「Red Guitar」での、いかにも教授なピアノソロがツボ。

クリック Red Guitar


 David Sylvian /Alchemy [85]
 Steel Cathedrals


デヴィシルのインストコンピ的作品『ALCHEMY』に収録された「Steel Cathedrals」は、教授が共作/ピアノ+ストリングズで参加した長尺インスト。

 Virginia Astley /Hope in the Darkened Heart [86]
 Some Small Hope


教授作曲/プロデュースによるヴァージニア・アストレイ「Some Small Hope」に、デヴィシルがデュエット参加。エンヤ系?のヨーロピアントラッド。

クリック Some Small Hope


 David Sylvian /Secrets Of The Beehive [87]
 September / The Boy with the Gun / Maria / Orpheus / The
 Devil's Own / When Poets Dreamed of Angels / Mother and Child / Let the Happiness In / Waterfront / Promise


87年発表のデヴィシル3rdソロに、教授が全面参加 ピアノ・オルガン主体のアコースティックなプレイに加え、ストリングズアレンジも担当、さながらシルヴィアン/サカモトによるコラボアルバムの趣。そして2人の共演のクライマックス的名盤。

クリック Let The Happiness In


 Ryuichi Sakamoto /Heartbeat [91]
 Heartbeat (Tainai-kaiki-Returning To The Womb) /Cloud #9


教授ソロ『Heartbeat』のアメリカ盤は、日本盤に収録されたアート・リンゼイとのコラボ「Tainai-kaiki」を、新たにデヴィシルのヴォーカルと詞でアップデイトした「Heartbeat (Tainai-kaiki)」に差し換え、さらに同じくデヴィシルが詞とヴォーカルで参加した「Cloud #9」も追加収録。で、日本では「Heartbeat (Tainai-kaiki)」[92]がsylvian/sakamoto名義のシングルとしてリリース、また「Cloud #9」は教授のベスト『Virgin Tracks』[95]に収録。

クリック Heartbeat (Tainai-kaiki-Returning To The Womb)


 David Sylvian /Dead Bees On A Cake [99/4]
 I Surrender / Midnight Sun / Alphabet Angel / Krishna Blue /
 The Shining Of Things / Pollen Path / All Of My Mother's Names (Summers with Amma)


前作『Secrets Of The Beehive』以来12年ぶりのデヴィシルのソロにも、もちろん教授はレギュラー登板。当初は教授との共同プロデュースの予定で、NYにある教授のスタジオで録音を開始したもののしっくりこなかったらしく、結局教授参加曲は収録曲の半数ほど。とはいえ、それらの曲においての教授の貢献度は大で、(そこだけフォーカスを当てると)タイトルどおり前作の続編コラボっぽくもあります。ただ、前作と違ってローズピアノやサンプリング/ループサウンドでの参加ということで、音像は大きく異なりますが。

 N.M.L /Zero Landmine [02]
 Zero Landmine


02年、教授が音頭をとった「地雷撲滅キャンペーン」プロジェクトのテーマ曲。「We Are The World」のごとく多彩なゲストが参加したこのチャリティシングルに、デヴィシルは作詞とヴォーカルで参加(スティーヴ・ジャンセン、さらには高橋幸宏サン+細野晴臣サンも参加)。

クリック Zero Landmine


 ryuichi sakamoto + david sylvian
 World Citizen -I won't be disappointed- [04]
 World Citizen -I won't be disappointed- /World Citizen

04年発表のコラボシングルで、デヴィシルの「World Citizen」と、教授がそれに呼応して作った「World Citizen -I won't be disappointed-」のカップリング。後者は元々ピアノコラージュ曲でしたが、シングルということで、サウンドプログラミングにSKETCH SHOW(=幸宏サン+細野サン)を迎えよりポップにヴァージョンアップ!結果的にデヴィシル+YMOという贅沢な楽曲に。ちなみにそのオリジナルヴァージョンは、教授のソロ『CHASM』に収録。

クリック World Citizen -I won't be disappointed- *live 05


 Nine Horses /Snow Borne Sollow [05/10]
 atom and cell / snow borne sorrow


デヴィシル+スティーヴ・ジャンセン+バーント・フリードマンによるユニット=ナイン・ホーセズのアルバムで、教授は2曲でプレイ。

クリック atom and cell


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 こうして2人のコラボを俯瞰すると…

 デヴィシルが教授楽曲に参加するときは
 完全に出来上がったフォーマットに
 デヴィシルが詞とヴォーカルを被せるというパターンがほとんど。

 教授がデヴィシル楽曲に参加するときは
 ある程度の完成したデモが、教授のプレイ/アレンジで
 より理論的なポリコード的ハーモニー曲にグレードアップする
 というパターンがほとんど。

いずれにしても、これだけコラボしまくっていながら
ゼロからスタジオに入っての「パンチガチンココラボ」がほとんどないのが意外ですが…
あれだけ相思相愛の二人も、一旦レコーディングとなるとメチャクチャぶつかり合うのだそう。
前述のデヴィシルとの共同プロデュースが頓挫したのも、そんなところに起因するのかも。
この人たちの場合は、ガップリ組んだガチンココラボよりも
互いに一歩引いたスタンスのほうがイイモノが創れるんでしょうね。
↓教授も、冒頭に紹介したコメントの続きでこう言っているし…

とにかく彼とは「双子の兄弟みたいな感じ」としか言いようがない。
ずっと一緒にいたらお互いに疎ましいだろうし
それぞれ別な人格で別な生活があり、それを侵食することはないわけ。


でも、いつかはデヴィシル+教授のコラボ「アルバム」を聴いてみたい…。

JUGEMテーマ:音楽
| ***Japan | 00:27 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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↑ありがとうございます。

ところで「ウォーホライザー」、コレかなりおもしろいですね。
コメント、さっき気づきました。
| tkst | 2007/11/29 1:45 AM |

デヴィシル+教授コラボって本当に素晴らしい作品多いですよね。
デヴィシルと教授の邂逅はやはり運命的な感じがします。

僕もtkさんと同じく「戦メリ」世代なので両者のコラボは
ひいき目に見ちゃう気持ち 凄くわかりますよ。

また、毎回 デヴィシルと教授は期待にも応えてくれるんですがね。

p.s 
 tkさん、 こちらのブログは奥様と仲良し振りがひしひし伝わってきて凄くいいブログですね!!

| 地蔵祭り | 2007/11/24 9:33 AM |










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