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#8. 地球に再び落ちてきた男、デヴィッド・ボウイ。
 そのルックスからは到底想像できませんが…
 今年、デヴィッド・ボウイは還暦を迎えたそうです。
 欧米でいうDiamond Jubilee(60周年)ですね。

 長々と綴ってきたボウイ特集の最終回は…
 「還暦」という文字通り、一回りして原点回帰し
 そして「ダイヤモンド」のように再び輝き始めた
 00年代のデヴィッド・ボウイ特集!
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 00年代に入り、ボウイが最初に手がけたのは
 『EARTHLING』(97)以来のブレーン=
 マーク・プラティのプロデュースによる
 (主に「Space Oddity」以前の)60年代楽曲の
 セルフカヴァー(+α)アルバムの製作でした。

TOY (01/unreleased)
produced by David Bowie & Mark Plati
Uncle Floyd
 新曲 →「Slip Away」と改題、アルバム『HEATHEN』に収録
Afraid
 新曲 →アルバム『HEATHEN』に収録
Baby Loves That Way (65)
 シングル「You've Got〜」のカップリング →シングル「Slow Burn」に収録
I Dig Everything (66)
 ソロとしての2ndシングル
Conversation Piece (70)
 未発表曲 →アルバム『HEATHEN』にボーナス収録。
Let Me Sleep Beside You (69)
 未発表曲(ボウイのBBCセッション集『BOWIE at the Beeb』収録)
Toy
 新曲 →「You Turn To Drive」と改題、ダウンロード配信
Hole In The Ground (70)
 未発表曲
Shadow Man (71)
 未発表曲 →シングル「Slow Burn」に収録
In The Heat Of The Morning (68)
 未発表曲(『BOWIE at the Beeb』収録)
You've Got a Habit Of Leaving (65)
 デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ロウアー・サード名義のシングル →シングル「Slow Burn」に収録
Silly Boy Blue (67)
 1st『DAVID BOWIE』収録曲


しかしこの原点回帰アルバムは、最終的にお蔵入りになってしまいます。
理由はたぶん…ボウイの意欲が、このアルバム以前から断続的に進められていた
もう1つのプロジェクトのほうに向いていった(つまり飽きた)からなんだと思います。

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 で、そのプロジェクトというのが…
 出世作『SPACE ODDITY』(69)や
 「ベルリン三部作」(77-79)などで
 ボウイの魅力を的確に引き出してきた
 名プロデューサーであり、盟友でもある
 トニー・ヴィスコンティとの
 待ちに待った「王道復活」コラボレート!!

 HEATHEN (02)
 produced by David Bowie, Tony Visconti
 & Mark Plati


 トニー・ヴィスコンティが20年ぶりにプロデュースし
 た、「70年代回帰」アルバム。(ヴィスコンティが関わ
 っていない)ジギー・スターダスト期を彷彿させる楽曲
 が多いのですが、音的には、グラムロックから「グラ
 マラス」を差し引いた、純正「ロック」。さらに
 「Heroes」を確実に狙ったであろう「Slow Burn」な
 ど、「ベルリン三部作」的要素も。ヴィスコンティの専売特許ともいえる(T・レックスでのプロデュースワークで本格開花した)ロックなストリングズアレンジで彩られた、意欲作。


 REALITY (03)
 produced by David Bowie, Tony Visconti

 ヴィスコンティ連続登板となる、前作からわずか1年
 3ヶ月という短いインターバルでリリースされた、目下
 の最新作。前作同様「70年代回帰」が色濃いもの
 の、ジャケット同様、こちらの方がよりカラフルでポッ
 プな印象。個人的にはモダン・ラヴァーズ「Pablo
 Picasso」(78)、ジョージ・ハリスン(!)の感動バラ
 ード「TRY SOME, BUY SOME」(73)といったカ
 ヴァーと、テンション高すぎのタイトル曲がツボ。


 ジャケットがすべてを象徴するように
 素のボウイが「再び地球に落ちてきた」かのような
 これら「70年代回帰」アルバムですが…

 発売当初、やたらと「全盛期、再び!!」といった
 宣伝がされまくっていたので
 期待しすぎてしまったのか
 当時は「そうかぁ〜?」と正直感じていたのですが
 改めて素の気持ちで聴きなおすと…
 メチャクチャカッコイイ!
 聴けば聴くほどグッときます。

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しかし…04年、「REALITY」ツアーの途中で体調不良により緊急入院
その後のツアーもすべてキャンセル。一時は容態が危ぶまれましたが…
療養生活を経て、05年以降、単発曲/単発ライヴで徐々に復帰。

 (She Can) Do That /David Bowie and BT (05)
 映画「ステルス」のサントラに収録された、トランスの鬼才=BTとのコラボ。

 The Cynic /Kashmir feat. David Bowie (05)
 ヴィスコンティ・プロデュースによる、カシミールのシングルにヴォーカル参加。

 Arnold Layne /David Gilmour feat. David Bowie (06)
 デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)のライヴにゲスト出演した、そのライヴテイク。


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 ちなみに…
 去年のボウイの写真(06)を見てちょっとビックリビックリしてしまいました。
 さすがに老けたなぁ、と泣
 まぁ、還暦間近のショットなので…そう見ると断然若いんだけど。
 で、さらにビックリビックリしたのが、今年の写真(07)。
 ほっぺたの肉とシワがすっかりなくなってずいぶん若返ったような…。
 それだけ体調がよくなっているということなのでしょうか?
 それとも、あの老け顔は映画「プレステージ」のための役作りだったのか?
 それとも…まさか整形!?

いずれにしても、若返ったことは確かなようなので
さすがに、『HEATHEN』『REALITY』のようなハイテンションなロックアルバムや
大々的なツアーとかはキビシイだろうけれど…そろそろニューアルバムを聴きたいなぁ笑
| ***David Bowie | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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