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#1. 地球に落ちてきた男、デヴィッド・ボウイ。
 80年代以降のデヴィッド・ボウイ
 批判的な人たちに
 「じゃあ、ボウイの真の全盛期はいつ?」と聞くと

 『ZIGGY〜』に代表されるグラムロック時代
 『LOW』『HEROES』に代表されるベルリン時代

 恐らくだれもがこのどちらか、というか
 この両方を挙げると思います。

それだけボウイが幾度もピークを迎えながら、長きに渡って第一線で活躍してきたということだし
また、1つに絞りきれないことこそが、ボウイの音楽的な振り幅の広の証しでもあります。

ここでは、その最初のピーク期=グラムロックスターへと昇りつめる前の
デビューから70年代初期までのデヴィッド・ボウイを振り返ってみました。
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 1964
 Davie Jones and the King Bees
 1965
 The Manish Boys
 1965-66
 Davy Jones and the Lower Third

64年のデビュー以来、デヴィッド・ジョーンズ(本名)はバンドの結成/解散を繰り返した末
(当時人気だったモンキーズのメンバーと名前がカブっていたため)
66年、デヴィッド・ボウイと改名、ソロ活動を開始します。

 DAVID BOWIE (67)
 produced by Mike Vernon

 エリック・クラプトンが在籍したことでも知られるジョ
 ン・メイオール&ブルースブレイカーズや、フリートウ
 ッド・マックなどを手がけた、英国ブルースブームの
 立役者=マイク・ヴァーノンのプロデュースによる、
 デビューアルバム。


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 そして68年、S.キューブリック監督
 「2001年宇宙の旅」にインスパイアされた
 バラードシングル「Space Oddity」をリリース。
 同映画の大ヒットに加え
 アメリカによる人類初の月面着陸成功で
 世界がSF/宇宙ブームに沸いていた
 当時の時流に乗り、初ヒット。

それを受けて、当時ティラノサウルス・レックス(のちのT・レックス)を手がけて注 目を集めていた
トニー・ヴィスコンティにアルバムプロデュースを依頼…

 DAVID BOWIE
 (SPACE ODDITY)
(69)
 
produced by Tony Visconti

 「再デビューアルバム」としてリリースされた、2ndア
 ルバム。「Space Oddity」以外の曲(つまりヴィス
 コンティ・プロデュース楽曲)は、所謂フォークロック
 的なフツーの楽曲で、しかも結構長尺(6〜10分)な
 ので、ボウイファン視点で聴くとちょっとキツイか
 も…。


 シングルのヒットとは裏腹に
 アルバムはさほど売れなかったこともあり
 ボウイは、プロデューサー(兼ベーシスト)に
 ヴィスコンティを再登板
 さらに新たにギタリスト=ミック・ロンソンを迎え
 起死回生のアルバム製作に取り掛かりますが…


 THE MAN WHO SOLD THE
 WORLD
(71)
 
produced by Tony Visconti

 音楽的スランプ、さらに父親の急死、兄の精神病な
 どなど、ボウイを取り巻く当時の状況は最悪だったら
 しい。そんな状況から逃れようと、ドラッグと当時の妻
 アンジーにどっぷりハマっていったグダグダのボウイ
 からコードやフレーズを何とか引き出しながら、トニ
 ー・ヴィスコンティとミック・ロンソン主導で製作された
 3rdアルバム。そんな過渡期的作品ですが、後にニルヴァーナがタイトル曲をカヴァーしたのを期に、一気に再評価の対象に。


 加えてこのアルバムは
 当時はこの女装ジャケがあまりに過激すぎると
 アメリカ盤や、72年以降の再発盤では
 ジャケを差し替えて発売されたという
 いわくつきの作品でもあります。

80年代末にようやくオリジナルジャケでCD化されたときは
これのどこが過激やねん!と不思議に思いましたが…
ロックスターが女装すること自体、当時では十分スキャンダラスだったわけで
こういう話題先行型のプロモーション戦略とか
ボウイのトリックスターぶりがここから始まったともいえます。

また、作品自体も、トニー・ヴィスコンティ、ミック・ロンソンという
ボウイアンソロジーのキーパーソンが揃い踏みしたこと
後の『ZIGGY 〜』に繋がる、バンドサウンドで統一されたハードロック的内容といい
まさにボウイの原点的作品ともいえます。

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トニー・ヴィスコンティはこれを最後に(一旦)ボウイの元を離れ
Tレックスをプロデュース、グラムロックムーヴメントを牽引していくことになります。

そしてボウイもまた、ミック・ロンソンとともにヴィスコンティサウンドを継承/進化させ
グラムロックスターへの道を駆け上ることになります。
| ***David Bowie | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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