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ブロウモンキーズ The Blow Monkeys
JUGEMテーマ:洋楽好き♪


 ソウルマニア=Dr.ロバート率いる、UKブルーアイドソウルグループ
 ブロウモンキーズ The Blow Monkeys



ブロウモンキーズは81年、Dr. ロバート(vo,g,kb)を中心に、ネヴィル・ヘンリー(sax)、ミック・アンカー(b)、トニー・カイリー(ds)の4人で結成されました。Dr. ロバートは、デビュー前から約3万枚のソウルレコードを所有していたというレココレマニアとしても有名だったらしく、そのハンパない音楽的造詣がまんまブロウモンキーズの幅広い音楽性に反映されてきたといえます。そんなマニアックテイストをまぶした良質ポップなブルーアイドソウルは、今聴いても新鮮です


 Limping For A Generation
 84年発表
    Atomic Lullaby


84年発表のデビューアルバム。「Atomic Lullaby」「Wildflower」など、フォーキーな楽曲が印象的。


 Animal Magic
 86年4月発表 [英21位/米35位]
    Digging Your Scene


ブロウモンキーズがブレイクしたのはこの2ndアルバムから。典型的ブルーアイドソウルマナーの名曲「Digging Your Scene」[英12位/米14位]を収録した出世作改めて聴くと...米米CLUB「Troubled Fish」は、この「Digging Your Scene」にソックリ(というか、完全にパクリ)です

  Troubled Fish / Kome Kome Club


 She Was Only A Grocer's Daughter
 87年発表 [英20位/米134位]
   Celebrate (The Day After You) (remix)


よりソウルディープな3rdアルバム。目玉はなんといってもソウルレジェンド=カーティス・メイフィールドをゲストに迎えた「Celebrate (The Day After You)」[英52位]・「Beautiful Child」「Diggig...」の続編的シングル「It Doesn't Have to Be This Way」[英5位]も収録。

一方、(当時の英首相サッチャーを皮肉った)「彼女はただの食料品屋の娘だった」というアルバムタイトルが象徴するように、この頃からDr. ロバートは政治/社会批判のメッセージを歌うように


 Whoops! There Goes The Neighbourhood
 88年発表 [英46位]
   This Is Your Life


5人のプロデューサーを曲ごとに配した、ヴァラエティな4thアルバム。「This Is Your Life」など、この頃イギリスのアングラシーンで台頭してきたアシッド・ハウスへの接近が特徴的。

ちなみに今作リリース後、さらにアシッド・ハウス路線を突き進め、89年にDr. ロバートはソロ名義で一人多重録音シングル「Wait」[英7位]を、さらにブロウ・モンキーズ名義でも「Choice?」[英22位]・「Slaves No More」をリリースしています。


 Springtime For The World
 90年発表
   Springtime For The World


5thアルバムにして、ラストアルバム。全編に渡るハウスサウンドにワールドミュージックを加味した、Dr. ロバート自身が「最高傑作」と自画自賛する作品でしたが...セールスは不振結局、91年にブロウモンキーズは解散を表明

ちなみに、ブロウモンキーズはよく「スタイルカウンシルとともに英国ブルーアイドソウルの代表格として活躍した~」という枕詞つきで形容されますが...こうして振り返ると、ブロウモンキーズって、スタカンの活動遍歴をそのまま追っかけてるような追随ぶりですよね。スタカンもまた、政治色を強めつつ、『THE COST OF LOVING』[87年]でグッとソウルミュージックに接近し(しかもミックスはカーティス・メイフィールドが担当)、その後シングル「Promised Land」[89年]でアシッド・ハウス路線に突き進み、そして静かに解散するわけで... Dr. ロバートとポール・ウェラーは「公私ともどもの仲」らしいので、ある意味必然だったのかもしれませんが。

---------

[以下、09/02/23追記]


解散後、Dr. ロバートはすっかりソウルを捨てて
フォーキーでブルージーなオッチャンになってしまいましたが...

そんなDr. ロバートが08年、なんと18年の時を経て
ブロウモンキーズを再結成
ゼッタイしないと思っていただけに、意外


 Devil's Tavern
 08年発表
   The Save Me


ただそのサウンドは、多くの人が期待していただろう
「Diggin' Your Scene」直系のブルーアイドソウル路線ではなく
↑「I Don't Mind」「The Save Me」はけっこうソレっぽいけど
Dr.ロバートのソロ、あるいは最初期のブロウ・モンキーズのような
全編フォーキーなサウンド
でも個人的な好みとしては…やっぱり欲求不満ですヮ

でもそういう期待に応えるサウンドを狙いに行かないところが
"ゴーイング・マイ・ウェイ"なDr.ロバートっぽくもありますが…
かつてのナルシストキャラを一切感じさせない
肥えたオッサンと化したルックスもまた"ゴーイング・マイ・ウェイ"です

 

[2010/08/16改訂]
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