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#5 BRYAN FERRY 1985-1999
JUGEMテーマ:洋楽好き♪


 ROXY MUSIC + BRYAN FERRY ANTHOLOGY
 
#5 BRYAN FERRY 1985-1999

グループの一員としてでなく、自分の曲を独力で創り上げていきたいと思ったんだ。

Bryan Ferry [94]

83年にロキシーミュージック解散を発表した後、フェリーはさらなる音楽の質と完成度の向上をめざし、ソロとして"ひとりロキシ―"路線を継承していきます。『Avalon』の世界観をゴージャスに再構築した『Boys And Girls』[85]、マドンナをブレイクに導いた旬のプロデューサー=パトリック・レオナードを迎えた野心作『Bete Noire』[87]を発表、ソロとしても確固たる地位を確立することに成功

この頃のフェリーは、たとえば「Slave To Love」(『Boys And Girls』収録)のミックスに納得がいかず112回もミックスを重ねたといった仰天エピソードが物語るように、まさに"サウンド至上主義"のカタマリだったようです。まさにドナルド・フェイゲンばりの偏執狂ぶりでもそのこだわりが強すぎて、89年以降ず〜っとレコーディングをし続けていた新作『Horoscope』(未発表)に至っては、フェリー自信が途中で煮詰まってしまい、結局頓挫

その後、その気分転換として制作された久々のカヴァーアルバム『Taxi』[93]、さらに翌年にはオリジナルアルバム『Mamouna』[94]、そして99年には再びカヴァーアルバム『As Time Goes By』[99]を寡作ながら次々発表。かつて70年代、「ロキシ―ではオリジナル曲を、ソロではカヴァー曲を演る」と棲み分けてきたそのスタイルを、"一人二役"で踏襲していきます



 Boys And Girls / Bryan Ferry
 85年6月発表 [英1位/米63位]
 produced by Bryan Ferry, Rhett Davis


『Avalon』から3年のブランクを経て85年に発表された、ロキシ―解散後初となるソロアルバム(通算6枚目)。共同プロデューサーにレット・デイヴィス、エンジニアにボブ・クリアマウンテンを起用、さらにバックを務めるのはアンディ・ニューマーク(ds)、アラン・スペナー(b)、ニール・ハバード(g)、ガイ・フレッチャー(kb)…と、『Avalon』制作陣が再集結加えてナイル・ロジャーズ(g)、マーク・ノップラー(g)、デヴィッド・ギルモア(g)、マーカス・ミラー(b)、トニー・レヴィン(b)、オマー・ハキム(ds)、デヴィッド・サンボーン(sax)といった、総勢30名の超豪華スタジオミュージシャンを大量起用、さらに7つのスタジオを使って仕上げたという、綿密でゴージャス感極まりない『Avalon』の発展的作品。


 Bete Noire / Bryan Ferry
 87年11月発表 [英9位/米63位]
 produced by Bryan Ferry, Chester Kamen & Patrick Leonard


87年発表の7thソロ。前作『Boys And Girls』同様、スタジオミュージシャン大量起用というスタイルを踏襲しつつ、加えて最先端テクノロジーを導入して流行りのダンスビートにも対応さらにプロデューサーに、マドンナを手掛けたヒットメイカー=パトリック・レオナードを起用、完璧なプロダクションで制作された野心作。ただその最先端テクノロジーサウンドが、今の耳で聴くとかなり古臭く響きます


 Taxi / Bryan Ferry
 93年3月発表 [英2位/米79位]
 produced by Bryan Ferry, Robin Trower


『Another Time, Another Place』[74]以来となる、フルカヴァーアルバム。キャロル・キングからヴェルヴェット・アンダーグラウンドまで相変わらず雑多な選曲ですが、スティーヴ・フェローニ(ds)、ネイザン・イースト(b)、グレッグ・フィリンゲインズ(kb)という、エリック・クラプトン・バンドの面々によるミディアムグルーヴが、サウンドに統一感をもたらしています。数多いゲストプレイヤーの中で一際目を引くのは、ロキシ―解散以来10年振りの共演となる、アンディ・マッケイ(sax)の参加。さらにミックスは『Boys And Girls』以来の登板となるボブ・クリアマウンテン


 Mamouna / Bryan Ferry
 94年8月発表 [英11位/米94位]
 produced by Bryan Ferry, Robin Trower


オリジナルアルバムとしては7年振りとなる9thソロ。基本前作『Taxi』と同時進行で制作されており、レコーディングメンバーも当然重複するのですが、目玉はなんといっても、再々結成への布石かと当時かなりの話題だった、元ロキシ―のメンバーたちの参加。連続登板のアンディ・マッケイ(sax,1曲)に加え、フィル・マンザネラ(g,2曲)、そして20年振りの共演となるブライアン・イーノ(sonics,8曲)に至っては(ほぼ)全面参加しかも初のフェリーとの共作(「Wildcat Walk」)まで実現 …ただし上記4人が一堂に会した楽曲はないのですが。そして注目のフェリー×イーノの共演ですが…後期ロキシ―(〜フェリーのソロ)の音に、ただただイーノがエフェクトを被せてみましたといった雰囲気で、両者の個性が溶け合わずに共存したような、そんな微妙な距離感が全編漂いますなお、幻の『Horoscope』から「N.Y.C.」「Gemini Moon」の2曲が今作にリサイクル収録。


 As Time Goes By / Bryan Ferry
 99年10月発表 [英16位/米199位]
 produced by Bryan Ferry, Rhett Davis


恒例のカヴァーアルバムなんだけど、音的にはこれまでとは趣を異にした、オーケストラをバックにフェリーが30年代ジャズのスタンダードを切々と歌い上げる、直球カヴァーアルバム1曲のみフィル・マンザネラ(g)がゲスト参加。さらにレット・デイヴィスが『Boys And Girls』以来14年振りにプロデューサー登板。夜のBGMにピッタリな、ムーディ極まりない作品。意外とハマります

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