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『ゴッドファーザー』のトリヴィア
 好きな映画は?と聞かれたら、そのときどきで色々変わりは
 しますが、常にベスト3に入るのが『ゴッドファーザー』。名
 作といわれる『〜part機(72)/『〜part供(74)、そして
 駄作といわれる『〜part掘戮泙覗管瑤劼辰るめてやっぱり
 大好きですね。だから、観るときはその全部をぶっ通しで観
 たい。だから、(長編3作を一気に観ることのできる)連休に
 なると観たくなる…そんな映画です。で、今回のGWに久々
 にまた一気観してしまいました。

オレにとって『ゴッドファーザー』は、そんな「鉄板」映画なので…今さら感想とかではなく、ちょっと『ゴッドファーザー』トリヴィア的なネタを集めてみました(まぁこれも今さらではありますが)。
■ドン引き俳優マーロン・ブランドが、ドンの大役を手にした理由
セリフ憶えが悪い、ワガママ、共演女性に必ず手を出す(ブ○ピか!)といったトラブルメイカーぶりから、当時製作者サイドから「ドン」引きされていた重鎮俳優マーロン・ブランドでしたが…そんなブランドをヴィト・コルレオーネ役に強く推したのは原作者マリオ・プーゾ。一方ブランド自身も、口に綿を含みシブ〜イ演技を自ら撮ったフィルムをコッポラに送りアピール、見事この「ドン」の大役を手にしたそうです。

■マーロン・ブランド、オスカー受賞拒否
こうしてブランドは念願のヴィト役を見事演じて、アカデミー主演男優賞に選ばれたものの、その受賞を拒否したのは有名な話。その理由は、当時のアメリカ映画における、ネイティヴ・アメリカンの差別的扱いに抗議してのことでしたが…代理人として授賞式に出席し、受賞拒否を表明したネイティヴ・アメリカンの女性が、実はフィリピン国籍で、すべてブランドの「ヤラセ」だったことが発覚。またもメディアをドン引きさせた「ドン」でした…。

■ロバート・コルレオーネ!?
 コッポラ監督の強固なこだわりにより、当時無名だったアル・パチーノをマ
 イケル・コルレオーネ役に起用、結果的にパチーノのハマリ役となったわけ
 ですが…製作者側がプッシュしていたのは、当時人気俳優だったロバー
 ト・レッドフォードだったらしい。カッコイイけど、レッドフォードは「コルレオー
 ネ顔」じゃないなぁ…。ちなみにダスティン・ホフマンやジャック・ニコルソン
 も候補に上がっていて、最終的にパチーノに決まったのは撮影開始1週間前という、瀬戸際キャスティングだったらしい。

■「デ・ニーロ・アプローチ」の原点
 気性の激しい長男ソニー役のオーディションに落選したものの、コッポラ監
 督にその才能を買われ『〜part供戮埜事若き日のヴィト・コルレオーネ
 役を手にしたのが、当時無名だったロバート・デ・ニーロ。シチリアに赴きイ
 タリア語を徹底的にマスターし(映画のセリフはほとんどイタリア語)、マー
 ロン・ブランドのハスキーヴォイスを徹底的にコピーするなど、のちに「デ・
 ニーロ・アプローチ」と呼ばれる、ストイックな役作りの原点、ココにあり!

■「マフィア」がNGのマフィア映画
映画化に際して、本物のマフィアからの抗議(圧力?)は相当だったらしい。結果的にイタリア系アメリカ人人権団体との折衝と合意により、シナリオから「マフィア」「コーザ・ノストラ」という言葉を削除。どうりで、コテコテのマフィア映画なのに「マフィア」という言葉がまったく登場しないわけです。

■「華麗なるコルレオーネ一族」のモデル
ヴィト・コルレオーネのモデルは、ニューヨーク5大ファミリーの1つ「ボナーノ・ファミリー」の創設者ジョセフ・ボナーノ。そしてマイケルのモデルとなった息子ビル・ボナーノは、02年に父ジョセフのことを綴った著書『ゴッドファーザー伝説』で、まさに映画を地でいくリアル・ゴッドファーザー・ストーリーをカミングアウト。

■フランク・シナトラ
人気が低迷していた歌手/俳優のジョニーが、ハリウッドの有力プロデューサー=ジャック・ウォルツの映画への出演を切望。固辞するウォルツに、ドンはキッツイ脅しをかましてジョニーの出演をゴリ押す、というエピソードが序盤に登場しますが…このジョニーのモデルといわれるのが、生涯マフィアとの蜜月関係が噂されていたフランク・シナトラ(劇中でジョニーが歌う「ただ一つの心」は、シナトラの持ち歌)。で、シナトラもまた、出演を切望した「地上より永遠に」により、ジョニー同様映画界でのカムバックを果たしました。後年、あるパーティで原作者マリオ・プーゾとニアミス対面したシナトラが、マリオに「Fuck off!!」と言い放ったというのは有名な話。きっとず〜っと根に持っていたんだろうなぁ…。

■コッポラ・ファミリーで固められた『ゴッドファーザー』
 コニー役のタリア・シャイアは、コッポラ監督の妹。まぁ、それ以上に『ロッ
 キー』シリーズのエイドリアン役として有名ですが…(ちなみにニコラス・ケ
 イジはタリアの甥)。
 また、コニーの赤ちゃん役で『〜part機戮謀仂譴靴燭里、コッポラの娘ソ
 フィア・コッポラ。そして時を経て『〜part掘戮任蓮▲泪ぅ吋襪量璽瓮▲蝓次
 役で再登場したものの、そのキッツイ演技で大ブーイング…。
さらに、映画音楽マエストロ=ニーノ・ロータとともに、シリーズのサントラを手がけたのは、父カーマイン・コッポラでした。

■ゴッドファーザー愛のテーマ
その映画音楽マエストロ=ニーノ・ロータによる、あまりに有名な「ゴッドファーザーのテーマ」は、実はメインテーマではなく(メインテーマは、冒頭のトランペットソロ曲「ゴッドファーザー・ワルツ」)、タイトルどおり「愛のテーマ」という挿入曲。しかもこの曲、実はロータが58年に担当した『FORTUNELLA』というイタリア映画で使用したものの使いまわしだったため、アカデミー賞対象から外されたらしいのですが…名曲には違いありません。

■心霊写真!?
『〜part機戮痢▲疋鵑料魑靴妊泪ぅ吋襪立ち上がるシーンで、女性の顔が一瞬映る…というのも有名な話。すっかりそれを忘れていて先日フツーにDVDを観ていたら、一瞬ながらあまりにはっきり映っていて…そういうのがまったくダメなので、不意に泣きそうになってしまいました。
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