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ザ・パワー・ステーション THE POWER STATION
JUGEMテーマ:音楽



 デュラン・デュラン+シック+ロバート・パーマー=
 ザ・パワー・ステーション THE POWER STATION


デュラン・デュラン繋がり、ということで今日は
"ザ・パワー・ステーション"特集!!


84年、当時アイドル的な人気を誇っていたデュラン・デュランの中で、一際ロック志向の強かったジョン・テイラー(b)とアンディ・テイラー(g)は、デュラン結成当初の音楽コンセプト=「シック×セックス・ピストルズ×ハードロック」を具現化すべく、その憧れの70sディスコグループ=シックのトニー・トンプソン(ds)を迎え、ワンショットグループ"ビッグ・ブラザー"を結成。

当初は、曲ごとに違ったヴォーカリストをフィーチャーするという構想(実際ミック・ジャガーやビリー・アイドルらにもアプローチ)だったらしい。で、70年代から活躍していたブルーアイドソウルシンガー=ロバート・パーマー(vo)も最初はその1人だったのだけれど、思いのほかハマったことから(ミック・ジャガーの薦めもあり)ロバートをメインヴォーカルに据えたグループ構想にプラン修正。さらに、同じくシックのバーナード・エドワーズをプロデューサーに迎え誕生したのが…当初の"ビッグ・ブラザー"というグループ名から変更、レコーディングスタジオの名前をグループ名に冠したスーパーバンド"ザ・パワー・ステーション"!!



 ・THE POWER STATION /THE POWER STATION [85/3]
  [UK#12/US#6]

85年3月、デビューアルバム『THE POWER STATION』がシングル「Some Like It Hot」「Get It On」ともども(特にアメリカでは、本家デュラン・デュランを凌ぐほどの)大ヒットを記録!その大ヒットを受けツアーも計画されますが、自身のレコーディングの遅れからロバート・パーマーが参加を断念、新ヴォーカルとしてマイケル・デ・バレス(ex.シルヴァーヘッド)が加入。そしてこのラインナップで映画「コマンドー」(アーノルド・シュワルツェネッガー主演)に新曲「We Fight for Love」(当時未発売、05年の1st新装盤に「Someday, Somehow, Someone's Gotta Pay」というタイトルで追加収録)を提供、さらに歴史的イヴェント"ライヴ・エイド"に参加したあと、その活動を満了。

良くも悪くもこのプロジェクトの成功は、メンバーのホームグラウンドの活動に大きな影響を及ぼすことに…。それまでマニアックな人気を博していたロバート・パーマーは、バーナード・エドワーズ(プロデューサー)、トニー・トンプソン(ds)、そしてゲストにアンディ・テイラー(g)というパワステ人脈フル登用のソロアルバム『RIPTIDE』[85/11]がヒット、一躍メジャーな存在に。一方そのアンディ・テイラーは音楽性の違いからついにデュランを脱退、そして同じく脱退が懸念されたジョン・テイラーはデュランに残留、同じくシックのナイル・ロジャース・プロデュース作『NOTORIOUS』[86/12]のヒットで新たな音楽性を打ち出すことに成功!



 ・THE POWER STATION /LIVING IN FEAR [96/10]
  [US#52]

それから時を経て96年、なんとパワー・ステーション再結成のプランが浮上!しかし、やはり憧れだった元セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズらとのワンショットプロジェクト"ニューロティック・アウトサイダーズ"への参加も決まっていたジョン・テイラーが、そちらの活動に専念するためまさかの途中降板…。結局パワステは、ジョンの代役としてプロデューサーのバーナード・エドワーズがベースを兼任する形で再結成アルバム『LIVING IN FEAR』をリリース。

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アンディ・テイラーのギターも、ジョン・テイラーのベースも、テクニック的には………ですが、とはいえ『THE POWER STATION』がここまで売れたのは、なんだかんだ言っても、当時人気絶頂だったデュラン・デュランという"華"があったからこそ。でも、やっぱりサウンド面での魅力はトニー・トンプソンの爆音ドラムと、ロバート・パーマーのソウルフルなヴォーカル、そしてドラムを強調した大胆なミキシングを施したバーナード・エドワーズのプロデュース手腕によるところが大きかったといえます(だから代役vo.期はあくまで番外編デス)。ちなみに、モーニング娘。「そうだ!We're ALIVE」[02]の爆音ドラムを聴いて「パワステみたいでカッコイイ!」と感じたのはボクだけじゃないはず…。

だから、『LIVING IN FEAR』が(内容的にはかなりカッコいいんだけど)商業的にうまくいかなかったのは、その華(=ジョン・テイラー)を欠いたということと、バーナード・エドワーズのプロデュースが良くも悪くもフツーだったということに起因するのかもしれません。まぁ、それ以前にデュラン自体もはや華の存在じゃなくなっていたということもあるだろうけど…。

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なお、今更ながら何とも残念ですが…

 バーナード・エドワーズ Bernard Edwards 1952-1996, R.I.P.
 96年4月18日、パワステ復活作録音後、急性肺炎で急死。享年44歳。

 ロバート・パーマー Robert Palmer 1949-2003, R.I.P.
 03年9月26日、心臓発作で逝去。享年54歳。

 トニー・トンプソン Tony Thompson 1954-2003, R.I.P
 03年11月12日、腎臓ガンで逝去。享年49歳。

ロバート、トニー、バーナードの死でパワー・ステーションは本当に終わってしまった。
[ジョン・テイラー]

※以上、07/1/26の記事を改訂・アップしました。

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スイマセン
間違えてコメント連打してしまいました
| 地蔵祭り | 2008/05/04 3:17 PM |

THE POWER STATION 大好きでしたよ〜!
ゲートリバーブを多様したトニー・トンプソンのドラムが印象的でしたよね。
パワステサウンドなRIPTIDEも聞きまくりましたよ〜

| 地蔵祭り | 2008/05/04 3:15 PM |

THE POWER STATION 大好きでしたよ〜!
ゲートリバーブを多様したトニー・トンプソンのドラムが印象的でしたよね。
パワステサウンドなRIPTIDEも聞きまくりましたよ〜
| 地蔵祭り | 2008/05/04 3:11 PM |











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