真夜中のブログ。

MIDNIGHT BLOG http://tkst1221.jugem.jp/
<< ガキの使い 罰ゲーム | main | 2006年のアルバム5枚〜洋楽編〜 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
犬神家の一族
 遺された巨額の財産をめぐって起こる凄惨な殺人事件を
 描いた、横溝正史の傑作推理小説『犬神家の一族』
 (50)。これまで何度も映像化されてきた作品(映画2作/
 テレビドラマ5作)ですが、その中でもいちばん有名なの
 が、市川崑監督による映画版(76)。そして今年、なんと市川監督自身のリメイクによる『犬神家の一族』(06)が公開!で、今日早速観て来ました。
色々な批評を見ると、「素晴らしい!ただ、オリジナル版を何度も観てストーリーがわかっているので…」というコメントが目立ちます。そういう点で、オレは幸運にもこの『犬神家の一族』はもちろん一連の金田一耕助作品も、実は一度も観たことがなかったので、純粋に楽しめました(それまでのオレの『犬神家の一族』最高知識は、スケキヨと、逆さ足の水死体、そして「愛のテーマ」だったので…)。

 
そもそもこの『犬神家の一族』を観たいと思ったのは、映画館で予告編を観たから。その予告編がかなり派手だっただけに…実はちょっと拍子抜けしたのも事実。古臭いし、残虐シーンもリアリティに欠けるし、ストーリーも(現代の推理モノに比べたら)シンプルだし…。でも、後追いでオリジナル版を観て、納得。今回の『犬神家の一族』は、76年版と比べてビックリするくらい変わっていない。というか、タイトルバックや美術、撮影のアングルまですべてにわたって「完全再現」されている。これは、往年のファンにはたまらないと思います。

--------------------------------------------------------------------------------
たとえば音楽シーンでいうと、過去の作品の「カヴァー」は数え切れないほど存在します。
 そして自分の作品を再演する「セルフカヴァー」もまた、数え切れないほど存在します。
でも、映画となると…過去の作品の「リメイク」は数え切れないほど存在しますが
 監督自ら同じ作品を撮りなおす「セルフリメイク」は、案外少ない。

別の人による「カヴァー」や「リメイク」は
 どちらかというと「期待を裏切る」新解釈がおもしろかったりしますが
自身による「セルフカヴァー」や「セルフリメイク」は
 どちらかというと「期待を裏切らない」、つまり「変わらない」ことこそおもしろい。

そういった視点で見ると…
このセルフリメイク版『犬神家の一族』はとっても貴重だし、とってもおもしろかった!

--------------------------------------------------------------------------------
 なお、「ルパン三世のテーマ」で有名な大野雄二のセルフカヴァーアルバム『MADE
 IN Y.O.』(05)に収録された、「愛のテーマ」
 そして、「ガキの使い」の罰ゲームで登場した、「(ココリコ)田中スケキヨ」も、個人
 的にはツボです。
--------------------------------------------------------------------------------
| 映画・ドラマ | 02:07 | - | - | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 02:07 | - | - | pookmark |

+ SPONSORED LINKS
厳選した人材紹介会社3社をご紹介!看護師の求人【ナース・ベア】申込促進プ ロモーション キャバクラの求人をお探しの方【体験!ガールズバイト】 アルバイト キャリアインデックス 転職を考える。人生を変える転職サイト。
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
Yahoo!トピックス
FX 比較
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ COUNTER
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
+ SPONSORED LINKS
このページの先頭へ